ミラーレスカメラに特化したコンパクトジンバル、それが「AirCross S」です。
ペイロードは130g~1.8kgと、同サイズの従来機「Mini-P MAX」の1.1kgと比較しても非常にパワフル。
フルサイズミラーレスカメラと標準ズームレンズの組み合わせや、カメラ+スマートフォンなどの組み合わせでも搭載可能になりました。130g以上のスマートフォンだけでも搭載できる、ペイロードの幅の広さが魅力です。
カメラの搭載は、L型プレートとクイックシューの2段構造を採用。L型プレートを付け直すだけで、縦位置・横位置を簡単に切り替えることできます。
「AirCross 3」を踏襲した、シンプルでわかりやすいUIを採用。簡単にジンバルの設定や調整が行えます。
多機能なジンバルには、多機能なケースを。専用のキャリングバッグが付属しており、買い足す必要がありません。スマホにカメラにアクションカメラに…。様々な機材で撮影する方には必携の1台です。