学習指導案付き
理科+防災+社会科 教科横断的に学べる教材
小学校5年生理科「流れる水の働き」で学習した知識を活用して、水害から人々の命を守るための具体的な行動(防災行動計画/タイムライン)について考える授業が行えるセットです。国土交通省、ダム、自治体、住民と役割を分け、目的に応じたプログラミングをします。授業では、「命を守るために」という視点だけでなく、「プログラミングの良さは何か」「よりリアルにできるか」「自助・共助・公助の視点から河川防災に大切なのは何か」という視点で、子供たちは試行錯誤を繰り返しながら取組むことができます。
子供が使い慣れた玩具なのでスムーズに導入できる。
理科と社会科の内容を横断的に学ぶことができる。
近年頻発する豪雨災害に対する意識を高めることができる。
8時間分の学習指導案付き。