Arcolectric (Bulgin) Ltd ロッカースイッチ DPST イルミネーション:あり カットアウト幅:22.1mm C1353ALGNCB
接点構成 = DPST
動作特性 = On-Off
パネルのカットアウト幅 = 22.1mm
パネルのカットアウト高さ = 30mm
コンタクト定格電流 = 16 A
イルミネーション = あり
実装タイプ = パネルマウント
IP保護等級 = IP40
末端様式 = クイックコネクト
銘板名称 = オン(シンボル); オフ(シンボル)
パネルのカットアウトサイズ = 30 x 22.1mm
ケースの材質 = ナイロンmΩ
UL、CSA、ENEC. 提示されている電流定格と想定寿命は公称値です。詳細についてはデータシートを参照してください。 一時式の場合、一時的な状態は(オン) -オフ- (オン)のように括弧入りで表記されます。 高突入タイプ( ; 749-2421 749-2421 , ; 749-2425 749-2425 、 ; 749-2437 749-2437 )は、EN61058-1規格に従い、定格電流を150 Aとしています。 品番 ; 749-2437 749-2437 を透明な防滴 / 防塵カバーに取り付け、ロッカースイッチをIP54定格に準拠することができます。. 1. 抗菌ロッカースイッチ ‐ Arcolectric C1300、C1350、C1500及びC1550シリーズ. 細菌、カビ、菌類などの微生物は、最も清潔な環境でも発生し、さまざまな物の表面で増殖する性質を持っています。 ユーザが初めて製品を触る箇所は、たいていスイッチですが、スイッチの表面には、よく微生物が増殖しています。 表面加工に利用される抗菌技術には、2つの基本タイプ - 有機型と無機型があります。 これらのArcolectric抗菌スイッチ類は、無機型で、安全で長期間、効果が持続する組み込み式の抗菌保護を実現します。 銀などの無機型抗菌物質には、毒性がなく、有機的抗菌物質よりも安全です。 Arcolectricのスイッチ製品には、製造時にBioCoteR銀イオン技術が使用されているため、細菌、カビ、ウイルスを初めとする幅広い微生物に対し、時間が経っても、製品の推定寿命期間中は、分解、はがれ落ち、磨耗を起こすことなく、製品自体に組み込まれた確かな抗菌効果を発揮します。 BioCoteRの抗菌保護処理により、表面の微生物は最大99.99 %まで削減できます。 BioCoteRで守られた製品は全て、独立検査機関によって、適宜、ISO 22196準拠の検証及び品質検査を受けています。 抗菌性能の証として、BioCoteRブランドマークを付けられるのは、95 %以上の細菌除去率を達成した製品だけとなっています。 Arcolectricの抗菌スイッチは、保健施設、実験室、教室、ケータリング会場、レジャー施設を初めとする多種多様な公共施設での使用に適しています。. 単極及び2極の抗菌ロッカースイッチからなるこれらの製品群は、ラッチ式、又はモメンタリ式のコンタクトを備えており、非照光タイプ、ウィンドウのみ照光のタイプ、完全照光(赤色又は緑色)タイプなどのアクチュエータをご用意しています。 その他のオプションには、突入定格が高く、電源オン / オフが「I O」で示された(EN602A)白色レジェンド付きアクチュエータを備えたタイプもあります。 ロッカースイッチの表面仕上げは、いずれもシルクのつや消しで、パネル厚0.75 → 2.5 mmのパネル切抜きにはめ込むと、スイッチ筐体の固定リブによりしっかり固定されます。. BioCoteR抗菌添加剤、ISO22196に準拠して独立してテスト済み コンタクト距離: 3 mm「オン - オフ」タイプのみ クラスII準拠 UL94 V-2難燃性等級 パネル背後の奥行き - 最大25.3 mm 単極タイプ - 11 x 30 mmパネル切断、2極タイプ - 22.1 x 30 mmパネル切断 6.3 x 0.8 mmファストン / クイックコネクトスタイルのタブ端子による電気接続