インターフェースユニットのおすすめ人気ランキング

コンビネーションカメラを32台以上コントロールする場合や、カメラとリモコン間をスター配線したい場合に使用するユニットです。 マスターのRS-485シリアル信号を4系統のスレーブに分配するとともに、公衆回線や光ファイバー等の通信に便利なRS-232Cに変換します。 また、マスター・スレーブ間の通信は双方向で、通信速度はディップスイッチで設定できます。 送受信の切り換り間隔(時間)が、2バイト長分以下であったり、複数のスレーブ端子からの送信信号が同時に送信される可能性のある他のシステムには使用できません。

シーケンサCPU間を専用命令で、データ送受信できます。 HTTPプロトコルにより、パソコン上のWebブラウザからシーケンサのデバイスにアクセス可能です。パソコン(Web)上で動作する通信ライブラリとサンプル画面は、ダウンロードサービスから入手可能です。 複数台のプログラミングツールと接続可能であり、デバッグ効率が向上します。 電子メールで本文(形式はASCII)または、添付ファイル(形式はバイナリ/ASCII/CSV)の送信が可能です。 KeepAliveを用いて相手機器の生存チェック(生存確認機能)により、相手機器の異常などによるコネクションのクローズ状態を検出します。

小型カウンタ(EJカウンタ)とインターフェースユニットを連結し、産業用インターフェース(CC-Link)を通してのデータ出力が可能。対応インターフェース・USB2.0 Full Speed・CC-Link Ver.1.10・CC-Link Ver.2.00。ユーザーインターフェース表示：POWER(緑)、RUN(緑)、ERROR(赤)、EJ-CONNECT(緑)スイッチ：ロータリースイッチ×3、(局番設定×2、通信速度設定×1)。機能：USB、CC-Link各プロトコル共通、現在値の読み出し※、現在値のホールド(ソフトウェアホールド)、EJカウンタのパラメータ設定、公差判定値の設定、プリセット値の設定、プリセット/ゼロセットのクリア、ピーククリア、エラークリア※CC-LinkではVer.2.00のみの対応となります。電源：EJ-102Nから供給(USBからの電源供給はできません)

CJシリーズCPU装置に1台、CJシリーズ増設装置を接続するときに使用

Omron CJ1W-NC413 は、ポジション制御ユニットで、4 軸の多くがあります。パルストレイン出力によるオープンループ制御方式に対応しています。1、2、または 4 軸の位置制御ユニット 位置 / 速度制御 線形補間

CJシリーズ増設装置に1台必要

AC100～240V電源で使用可能な電源ユニットです。 外部負荷用として使用できるDC24V電源を内蔵しています。

新開発のスプリングロック端子を採用し、端子間ピッチはなんと3.5mm。 チェック端子を搭載し、Φ2のテストピンを挿入可能。 結線ばね開閉用ボタンは-ドライバー、+ドライバーのどちらも使用可能。 独自のレールロック機構により止め金具を必要としません。 製品単品で比較した場合 約53% 省スペース 。 止め金具を必要とした取付けと比較した場合 約57%。

1. 端子Pitch 7.0mmインターフェース端子台 2.作業と保守メンテナンスが容易 3.コネクタと端子台は1:1結線タイプ 4.端子カバーは開閉式のため粉塵・水気等に強い電気的に安全な構造 5.DINレール取付け、直付け、双方に対応 6.PLC(三菱電機・シーメンス・オムロン)と接続ケーブルは選定表にてご選定ください。