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DPD粉末試薬のおすすめ人気ランキング
2025/08/11更新102件の「DPD粉末試薬」商品から売れ筋のおすすめ商品をピックアップしています。当日出荷可能商品も多数。「dpd試薬」、「亜硝酸」、「dpd粉体試薬」などの商品も取り扱っております。
仕様
一般用遊離塩素DPD分包試薬
TGK品番
428-80-63-47
アズワン品番
65-3392-74
1ケース(50包)
¥769
税込¥846
当日出荷
分解能が0.01mg/Lですので、低濃度まで正確に読み取ることができます。
赤色LED表示により、夜間や暗い場所でも測定できます。
名称
DMF、N,N-Dimethylformamide
種別
一般用試薬(研究実験用)
化学式
HCON(CH3)2
比重
d≒0.95
化学組成
HCON(CH3)2
危険等級
Ⅲ
労働安全衛生法の表示
労有-2,57,57-2
有機溶剤中毒予防規則
第2種有機溶剤
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
特性
引火性液体及び蒸気、皮膚及び眼刺激、吸入すると有毒、遺伝性疾患のおそれの疑い、発がんのおそれ、生殖能又は胎児への悪影響のおそれ、臓器の障害 (肝臓)、臓器の障害のおそれ (呼吸器系)、長期にわたる、又は反復ばく露による臓器の障害 (肝臓)
平均分子量
73.09
PRTR法
第1種
危険物の性状
水溶性
CAS登録番号
68-12-2
別称
DMF
用途アクア・タブ/アクア・ダスト用
測定項目
遊離残留塩素
・残留塩素測定器DPD法およびハンディ水質計残留塩素AQ-201/101、有効塩素濃度測定キットAQ-201Pに使用する試薬です。
・遊離残留塩素を含む検水に本試薬を加えると淡赤紫~赤紫色に呈色します。
用途残留塩素測定器用粉体試薬 DPD法用
取扱説明書
(0.22MB)
名称
2-アミノ-2(ヒドロキシメチル)1,3プロパンジオール
等級
特級
仕様
JIS収載品目で試薬特級規格に適合するもの
その他
等級はメーカーで独自に設定。特級はJIS収載品目で試薬特級規格に適合するもの、一般はJIS(旧JIS)収載品目で試薬一級規格に適合するもの、GRは試薬特級に準ずるメーカー規格適合品、EPは試薬一級に準ずるメーカー適合品、CPは一般実験・合成用等を目的とするメーカー規格適合品
化学式
NH2C(CH2OH)3
濃度(%)
≧99
化学組成
NH2C(CH2OH)3
アズワン品番
2-3647-72
危険物の類別
非危険物
化学物質等安全データシート(SDS)
(0.3MB)
平均分子量
121.14
CAS登録番号
77-86-1
別称
トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン
1本(500g)
¥9,998
税込¥10,998
3日以内出荷
スペクトロクァント (R) 塩素用試薬 Cl2-1 液体 DPD法、塩素テスト用 0.010-6.00mg/L Cl2 遊離塩素: 試薬 Cl2-1および試薬 Cl2-2が必要全塩素: 試薬 Cl2-1および試薬 Cl2-2、試薬 Cl2-3が必要 200 Tests 100086 200Tests
アズワン品番
61-0286-08
危険物の類別
非危険物
1個
¥7,498
税込¥8,248
33日以内出荷
使用方法
1.検水10mLに、本試薬1包を入れます。2.軽く振り混ぜると遊離残留塩素と反応して、ピンク色に発色します。3.ピンク色の濃さで遊離残留塩素濃度を判定します。
用途遊離残留塩素測定用
タイプ
DPD試薬(粉末タイプ)
RoHS指令(10物質対応)
対応
残留塩素は、塩素処理の結果、水中に残留している有効塩素です。
塩素は水に溶けると水と反応して次亜塩素酸と塩酸とになります。
次亜塩素酸の一部は次亜塩素酸イオンと水素イオンとに解離します。
この次亜塩素酸と次亜塩素酸イオンを遊離残留塩素といいます。
一般的に遊離残留塩素濃度は殺菌力の指標として見られます。
用途(遊離残留塩素)上水道、プール、浴槽などの測定に。
(全残留塩素)浄化槽排水等の測定や、工場の排水処理後の水質測定などに。
タイプ
DPD法試薬(粉末タイプ)
粉末と違い風など空調による飛散がないので、屋外などでの用途に適しています。
塩素を含んだ「水(10mL)」に本製品を1錠入れると塩素に反応して、ピンク色に発色します。
そのピンク色の濃さで適正な塩素濃度かを判定します。
用途プール・水道水などの低濃度残留塩素の測定に
種別
No.1
タイプ
錠剤
残留塩素測定試薬100袋入
アズワン品番
64-9508-31
1箱(100袋)
¥1,898
税込¥2,088
当日出荷
本測定器は、残留塩素を含む水にDPD試薬を加えたとき特異的に反応し、残留塩素の量に応じて淡赤紫色を呈する反応に基づく簡易測定方法です。
試薬添加操作は1回です(総残留塩素の測定の場合はオプションのヨウ化カリウムを併用して2回操作)。
遊離残留塩素と総残留塩素の区別ができる測定器です。
主な用途は飲料用水道水や水泳、遊泳用プール、公衆浴場や温泉でのレジオネラ症対策としての残留塩素管理や、透析用水の総塩素の管理などです。
DPD試薬は粉体試薬で、1回1袋の分包タイプです。標準の100回分試薬と徳用の500回分試薬があります。
DPD試薬にはpH緩衝剤も含まれていますので、検液のpHを調整し、安定した発色測定ができます(pH3~10の検水であれば安定した測定ができます)。
オプションのヨウ化カリウム試薬を併用すると総残留塩素の測定ができ、総残留塩素濃度と遊離残留塩素との差から結合残留塩素濃度を求めることができます。
試薬の箱には試薬の有限期限が印刷されていますので、試薬の期限切れの確認が容易にできます。
比色板が取り外せますので管理が容易で経済的です。
測定方法-残留塩素(遊離残留塩素)の場合、
・検水を8分目ほど入れた角形試験管を、本体の右側と左側の試験管ポケットにセットします。
・残っている角形試験管に検水10mLを入れます。
・DPD粉体試薬を加えて混和します。
・検水を中央の孔に入れ,色を比較し、測定します。
測定方法-結合残留塩素の場合、
・遊離残留塩素を測定した後に、別売のよう化カリウム粉体試薬 (品番 080540-511)を1袋加えて溶かします。
・約2分間静置後、残留塩素計の中央の試験管ポケットに挿入し、比色板と比較し、該当する標準色より総残留塩素の濃度を求めます。
・計算式により結合残留塩素濃度を求めます。
結合残留塩素(mg/L)=総残留塩素(mg/L)‒遊離残留塩素(mg/L)
用途水道水、プール、公衆浴場、透析用水(総残留塩素)等の水質管理に。
測定範囲(mg/L)
0.05~2.0
本体寸法(mm)
67×34×157
本体質量(g)
300(ケース含)
測定方法
DPD法
セット内容
残留塩素計(比色板12種付)、ビニールケース、角形試験管(目盛付)3本
標準比色板
0.05、0.1、0.2、0.3、0.4、0.5、0.6、0.8、1.0、1.3、1.5、2.0
取扱説明書
(0.42MB)
TGK品番
238-80-63-11
品名
DPD粉末試薬 100回分
1個
¥2,790
税込¥3,069
3日以内出荷
遊離残留塩素 中濃度を測定
仕様
~10 ppm
粉末タイプは、錠剤と比べ「水」に溶けやすく、発色がとてもきれいです。
そのためスピーディーな判定が可能です。
タイプ
粉末
使用期限
1年
種別
1000回分
測定方法
1.検水10mLにてDPDNo.1で遊離残留塩素濃度を測定した後、本試薬0.1g(付属さじ1杯分)を加えて、振り混ぜます。2.2分間放置後、測定器の標準色と比較して、総残留塩素濃度を測定します。
EBM品番
7515000
1個(100g)
¥9,698
税込¥10,668
翌々日出荷
セット内容
色見本付ボックス、DPD試薬粉末分包×50包、フタ付比色用セル×3コ、ビニールケース
測定範囲
0.05~2.0mg/L
松吉医科器械コード
23-5090-00
1個
¥8,498
税込¥9,348
7日以内出荷
遊離残留塩素 中濃度を測定
仕様
~10 ppm
アズワン品番
65-3393-01
1箱
¥1,698
税込¥1,868
5日以内出荷