デリバリーバックの種類と使用方法
商品発送の際、伝票などを入れて貼り付けできる粘着袋です。

特長
商品発送の際、伝票を別送していると、届いた時に、中の商品が注文通り正しく届いているかその場で確認できません。また商品によっては、梱包を開けて発送することができないため、必要書類を箱の中に入れて発送することができません。大量の個数で発送された際、伝票の所在が分かりにくい、などの背景からデリバリーパックを使用し、箱の外側に貼り付けて出荷することで、伝票の所在が明確になり、商品発送・受け取りがスムーズに行えます。
- ポケットタイプ
- 貼り付け後、書類の出し入れが可能です。
- 完全密封タイプ
- 貼ってから伝票が落ちる心配がありません。
使用方法
発送する商品の伝票類をデリバリーパックに入れ、裏面のはく離紙を剥がして段ボール面に貼り付けます。

伝票を入れてから片方のはく離紙を剥がして箱に貼り付けます。

もう片方のはく離紙を剥がして箱に貼り付けます。

完成です。

- 中に入れるサイズをご確認ください。荷札の接着面のサイズが外寸法で、
実際に荷札が入る寸法が内寸法です。(サイズ違いでの間違いがあります。) - 商品タイプをご確認ください。
ココミテvol.2より転載