500gの物がズボンや上着のポケットにすっぽり入るサイズだったので直接入れて使ったりもしていました。凍っている時はカチコチなので形を整えて凍らせています。溶けた部分だけ柔らかくなりますが、その溶けた部分はあまり冷たくないです。穴が開く時は一気に裂けて中身がドロドロ出てきます。
サイズ感ちょうど良く、価格も手頃です。
やや破れやすいのが玉に瑕。
500gのクールインパックソフトは「モノタロウ メッシュベスト ポケット付」にきっちり収まる容量で冷却能力を最大限に活用することが出来ます。ただ、4個で総重量2sとなると貧弱なクールジャケットだと強度が持たなそうです。とりあえず作業に応じてサイズの違うモノを使い分けてみようと思います。
基本的に仕事で使わないけど、
荷物を送る時に、持ち帰り、クーラーボックスの中に入れたり、
発熱した時の熱冷まシート代わりに・・
今年の暑い夏を乗り切る為、大体、数時間は冷却が保てそうです。
シルバー人材センターの方に屋外作業を依頼するため、熱中症対策として保冷剤ポケット付きネックマフラーに合わせて購入しました。
大きさもちょうど良く、35度の暑さの中でも40分程度はなんとか冷感が持続するようです。パックもそれなりに丈夫そうですし、価格も適切です。
ただ、品名にソフトとあったので、凍らせても固くならないタイプと思っていたのですが、冷凍庫に入れると通常の保冷剤同様にカチコチになってしまいました。
凍っていないときに柔らかいのは大抵の保冷剤がそうなので、あえてソフトと謳う必要はなく、誤解を招く商品名には疑問を感じます。もっとも、本来の使い方ではないですし、この時期ちょうどいいサイズのものはどこもまとまった数の手配がしにくいので、今夏はこれで対応します。