SUS304の自動加工で安心して出来る
さすがにOSGサス用タップ
突き当り穴にタップを切る作業で、穴の奥深くまでネジを立てる作業にこれを使ってみました。
先端近くまでタップのネジが付いているので、目的を達成することが出来ました。最初は通常のタップで案内ネジを切っておく必要があります。
ステンレス部品のタップ加工には 必需品です。しっかり潤滑しながら加工すれば タップ折れの心配なしに加工できます。キレが悪くなっったと感じたら 新品に交換して 普通鋼用に継続利用しています。
SUS304丸棒の貫通穴へのタップ加工で使用。切子の絡みや下穴の大きさ(少し大きめにしている)にも左右されますが、このタップが一番耐久性があると思いました。最高で950個位で折れてしまいましたが、弊社では700〜750個を目安に交換しています。ご参考までに…
ステンレス用と書いてあるが一発目から歯が立たず。
自分の扱い方とたまたまはずれを引いたかを疑ったが、2本目の新品でも全く切れず。
結局手持ちのお古の鉄用のタップで加工する羽目に。
使い物にならないです。
最低です。韓国製のタップってこんな程度のものだったのですね。
何がステンレス用ですか!
全く切れません。捨てました。二度と買いません。
50年前の日本製よりまだ悪い。
MonotaROさん、このようなものを売っていては駄目ですよ。