バイクのハンドルロック・ストッパー部がなかったので、アルミ部材を製作して、本ボンドを使用してフレームに接着しました。
硬化した後は、製作した部材とフレームの接着も満足いくものでした。
自家用車の錆びたサイドシルの板金接着補修(溶接しない)に使用しました。
1錆びたサイドシルを切除 21.2mm鋼板でサイドシルパネルを板金制作 3ボディに新サイドシルをバイスで固定/重ね合わせて3.2mmリベット下穴をドリルであける 4クイックメンダーを重ね部分に塗り再びバイスで固定 5オールスチール製のブラインドリベットでカシメる 6はみ出たメンダーでリベットの頭を埋め塗る・・・・・硬化後に塗装して、10年錆びずに強度維持して走っています。^^
エポキシの注入作業で座金の固定に使用しています。五分タイプに比べて急ぐ必要がないので作業に余裕がある。
市販されているものは硬化時間が短く、いちいち練る必要があったが、本品は硬化時間が長いため、連続した作業が可能。容量にも満足しています。