内輪は2列の軌道をもち、外輪の軌道は球面をなしている。球面の曲率中心は軸受中心と一致しているので、内輪、玉及び保持器は外輪に対して自由に傾くことができる。軸やハウジングの加工誤差や、取付不良などによって生じる軸心の狂いは、自動的に調整される。
違和感なしでいいんじゃない。コストパフォーマンスよし。即納。
価格が安いので、構造サンプル品として提供させていただいています。本来の、軸受として使用する以外に、色々な応用使用が可能です。