頭部が首を振ることにより、広い範囲で使用でき、マスタシリンダー付近の狭い場所で威力を発揮します。 頭部六角口径は中心に対し、15°の角度が付けてあるので、表裏の繰返し作業により、十二角と同じ送り角が得られます。