商品自体は問題ないのですが、600mil I/Oピンの配置が他社製マイコンボード(Km2Net株式会社・株式会社秋月電子通商)と違い、ベースボード基板の配線変更を余儀なくされました。
この各種PICPIC18F14K50マイコンボード専用に、ブレッドボードを使い中継基板として接続実験する方法がこのPICマイコンボードを使っての実験には便利ですが、実用化をしてベースボード基板にPICマイコンボードを付けるようにした時、何らかのトラブルでPIC18F14K50マイコンボードを交換しないといけなくなった場合、交換前と同じマイコンボードを用意しないといけません。
この時、万が一廃盤等で非互換のPIC18F14K50マイコンボードにしか交換せざるを得ない時、ベースボード基板ごと交換(作り直し)しないといけませんので、PIC18F14K50マイコンボードの予備(ストック)を数個持っておいた方が良いかもしれません。
基板パターンを簡略した事によって、ピン配列互換やI/Oピンの分かり易い並びになっていないし、表面実装部品を使っていない為、基板が少し大き目になっているにもかかわらず「価格が約2倍」と高かったです。
※基板が大きくなった為に価格が高いのであれば、基板パターンを複雑にして小型化に努めて欲しかったです。
基板の小型化が出来ても基板パターンを複雑にしたせいで価格が上がっても意味がありません。
ご意見ありがとうございました。
商品自体は問題ないのですが、600mil I/Oピンの配置が他社製マイコンボード(Km2Net株式会社・株式会社秋月電子通商など)と違い、ベースボード基板の配線変更を余儀なくされました。
この各種PICPIC18F14K50マイコンボード専用に、ブレッドボードを使い中継基板として接続実験する方法がこのPICマイコンボードを使っての実験には便利ですが、実用化をしてベースボード基板にPICマイコンボードを付けるようにした時、何らかのトラブルでPIC18F14K50マイコンボードを交換しないといけなくなった場合、交換前と同じマイコンボードを用意しないといけません。
この時、万が一廃盤等でピン配置非互換のPIC18F14K50マイコンボードにしか交換せざるを得ない時、ベースボード基板ごと交換(作り直し)しないといけませんので、PIC18F14K50マイコンボードの予備(ストック)を数個持っておいた方が良いかもしれません。
基板パターンを簡略した事によって、ピン配列互換やI/Oピンの分かり易い並びになっていないし、表面実装部品を使っていない為、基板が少し大き目になっているにもかかわらず「価格が約2倍」と高かったです。
※基板が大きくなった為に価格が高いのであれば、基板パターンを複雑にして小型化に努めて欲しかったです。
基板の小型化が出来ても基板パターンを複雑にしたせいで価格が上がっても意味がありません。
編集可能なPCBデータの公開もして欲しいです。 そうすれば、プリント基板だけでも作り直せます。
ご意見ありがとうございました。
簡単に使えて便利です。vbのソースが付いてくるので、それを改造してして直ぐに使えました。ドライバはベット必要ないです。C++やLinuxでの使用法の資料がないので、今後、作って欲しいです。