※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
アンギュラ玉軸受は、非分離軸受で、玉と内輪・外輪との接触点を結ぶ直線がラジアル方向に対してある角度(接触角)をもっており、ラジアル荷重と、一方向のアキシアル荷重を負荷することができる。またラジアル荷重が作用するとアキシアル分力が生じるので一般に二個対向させて用いられる。
新人教育でのベアリングの見本に購入しました。基本的なベアリングが安く手に入りました。
もともとついていたベアリングと同じ型番のベアリングを探していました。問題なく交換できました。
ラジアル荷重がかかる部分だったので購入しました。コスパ的に十分です。
構造上6000番ではガタが出やすかったのですが良くなりました。
使用時の向きに注意は必要だが、6000番を使うよりもメンテ回数を減らせるようになった。