適合シーケンサFX5U、FX5UC、FX3G、FX3U、FX3GC、FX3UC
適合規格CE(EMC)、UL/cUL、KC
ケーブル長(m)CC-Link仕様による
シーケンサとの交信FROM/TO命令(もしくはバッファメモリの直接指定)にてバッファメモリを介して行う
フォーマット形式(伝送)HDLC準拠
1局あたりのリンク点数-
リモートレジスタ点数1局あたりのリモートレジスタ点数は、RW書込みエリア4点、RW読出しエリア4点。(拡張サイクリック設定により1倍〜8倍の設定あり)
接続ケーブルCC-Link専用ケーブル、CC-Link専用高性能ケーブル、Ver.1.10対応CC-Link専用ケーブル。ケーブルの混在はできません。
絶縁方式ネットワークバスと内部電源はホトカプラ絶縁
通信方式ブロードキャストポーリング方式
伝送速度(bps)156k、625k、2.5M、5M、10M 選択可能(ロータリースイッチで設定)
電源DC5V内部給電:シーケンサのDC5Vは使用しません。(DC5Vは、DC24V外部電源から変換します)DC24V外部給電:外部端子台より給電。(+20% -15% リップル(p-p)5%以内)
同期方式フラグ同期方式
入出力占有点数8点(入力、出力どちらでカウントしてもよい)
入出力点数(点)(リモート)1局あたりのリモート入出力点数は、入力32点、出力32点。(拡張サイクリック設定により1倍〜8倍の設定あり)ただし、最終局の上位16点はCC-Linkシステムがシステムエリアとして占有します。
符号化方式NRZI方式
CC-LinkバージョンVer.2.00(Ver.1.10もサポート)
局種類インテリジェントデバイス局
局番1〜64局(ロータリスイッチで設定)
占有局数1〜4局(ロータリスイッチで設定)
入出力点数(リモート)1局あたりのリモート入出力点数は、入力32点、出力32点。(拡張サイクリック設定により1倍〜8倍の設定あり)ただし、最終局の上位16点はCC-Linkシステムがシステムエリアとして占有します。
伝送路バス(RS-485)