Schneider Electric XS シリーズの誘導型近接センサは、金属物体の検出専用です。基本的には、検出面を構成する巻線を持つオシレータで構成されます。巻線の前に交流磁場が発生します。 金属物体がセンサによって生成される磁場内に配置されると、その電流によって追加の負荷が誘導され、振動が停止します。これにより、出力ドライバが動作し、センサのタイプに応じて常時開( NO )又は常時閉( NC )出力信号が生成されます。ボディタイプ固定 検出器埋込型 承認 非埋込取り付け可能 材質：プラスチック エンクロージャ材質： PBT 出力信号ディスクリートの種類 配線技術： 3 線 [Sn] 公称検出 距離 10 mm の埋込設置可能です 15 mm 、非埋込取り付け可能 ディスクリート出力機能： 1 NO 出力回路タイプ DC
