注意
※活線の圧着作業は行わないでください。感電の恐れがあります。
※圧着する端子及びスリーブに適合する工具を使用してください。
※適正な接続を得る為、圧着する端子およびスリーブと電線のサイズを間違えないようにしてください。圧着不良により火災の原因になる恐れがあります。
※成形確認機構により、完全に圧着出来るまでハンドルは開かない構造になっております。ハンドルが開くまで荷重を加えてください。
※工具の可動部(連結版・軸など)には月に1〜2回注油してください。また使用後はグリップを除く部分を油布で拭き保管してください。
※工具をハンマーやベンチなどのかわりとして、圧着作業以外に使用しないでください。また工具を改造して使用しないでください。