これが世界最高峰のライダーたちの系譜
新コンパウンドを採用し、タイヤ形状を最適化。
ドライコンディションでの高いハンドリング性能とグリップ性能、安定性を実現したプレミアムハイグリップラジアル。
スリックライクなトレッドパタンはトレッド剛性を向上させるために3Dの溝形状を採用。
世界最高峰の2輪レースで研鑽されたテクノロジーは、その舞台を離れてもなお進化し続ける。
さらに、ライフ性能を大幅に向上させたスペックアップ版のリアタイヤ2サイズ※を新発売!
※190/55ZR17M/C(75W)、200/55ZR17M/C(78W)
コンパウンド
新コンパウンド採用により高温域でのグリップ力がさらに向上した。
形状最適化(リアタイヤ)
タイヤショルダー部のクラウンアールを大きくすることでキャンバー時の接地面積が拡大、それにより旋回時の安定性が向上した。
プレミアムオンロードタイヤに相応しいドライグリップとハンドリング性能
BT-003STを6つの項目(グリップ(フロント・リア)、接地感(フロント・リア)、ハンドリング、総合点)全てにおいて上回り、オートポリスサーキットのラップタイムを約1.5秒も短縮※させた。
※[テスト条件]
試験場所:オートポリスサーキット、日本(4.674km)/試験車両:BMW S1000RR/タイヤサイズ:120/70ZR17および190/55ZR17/空気圧:フロント230kpa リア250kpa/ライダー:社内テストライダー