開口径を同心円状に無段階で変化させることができます。 薄い金属製のブレード(羽)は、アパーチャー形状がほぼ真円になる様に配置されており、駆動ピン(レバー)による非常にスムーズな調整が可能です。 レーザシステム、レンズシステムの光量や焦点深度の調整などに使用可能です。