経費節約の為、ロープを使ってのタイヤの手組み(古タイヤ取外し、新タイヤ組み込み、タイヤサイズは185/60R15)に挑戦してみました。
作業自体は難しくないのですが、なかなかコツが要る作業で3本目ぐらいから要領よくできました。私が購入したのは400mmでしたが、長めの500mm方が作業が楽かもしれません。
先端のバリなども無くタイヤに引っ掛けやすく使いやすいです。
安価な長い物を以前購入しましたが、それよりは、こちらの方が品質が良いです。
次は、少し長めの物も購入してみます。
農機具のタイヤ等 プライ数の高いタイヤの組み替えには長めのレバーが必須。スムーズに作業が出来ました。
タイヤサイズ225 50 R17で、アルミホイール交換に使用しました。某動画サイトでDIYしてるのを見かけ、デキそうだったのでやってみました。動画を見ると、2本は最低必要そうだったので、1本はこの長いレバーで、もう1本はモノタロウの短い(長さ忘れました)のを購入。結果はそれぞれ違う長さを買って正解でした。力が必要な時と取り回しが必要な時で使い分け出来ました。注意点はアルミホイールでカバー無しでやったので、リムがレバーの力でチッピングが発生します。また、ビードにシリコンスプレーをかけましたが、かけ過ぎるとレバーが滑ってしまうので注意が必要です。交換の所要時間は4本で5~6時間位でした。
17インチのバイクのタイヤ交換時に使用しました。
強度があるのでビード落としに役立ちました。
タイヤの剥がしや組み込みには3本セットとかで売っている薄いタイプで持ち手のあるやつのほうが使いやすいです。
このタイプも1〜2個持っていると安心して作業できます。
今までは2輪だけでしたが4輪を交換する場合はやはり大きめのレバーが必要で追加購入しました。
これだけ長ければらくちんです。