注意
※
本製品は袋のみの販売です。事前によくご確認ください。
※海外製、国内製、メーカーを問わず下記条件に当てはまる機種の掃除機では使用できません。
×吸引仕事率が300W以下(ダイソン社のごみ集じん率とは異なります) ×コードレスタイプ ×ハンディタイプ ×スティックタイプ
【脱気後に空気が漏れるなどの対処法】
1.チャックが正確に閉まっているか再確認をお願いいたします。
チャックのズレを直す方法として、スライダーを軽く動く程度の力でつまんで2、3回往復していただくとチャックのズレが解消されることが多いです。
衣類などのチャックとは異なり、スライダーだけでチャックを閉めてしまうと、チャックの勘合部が潰れますので、勘合部に合うよう手で補助しながらゆっくり閉めてください。
2.チャック部分に細かいホコリなどが付着し空気漏れが発生することがあります。
タオルを濡らして、硬く絞っていただき、チャック部分をきれいに拭き取ってから再度圧縮をしていただくようお願いいたします。
注意点としては、水分が多いとカビ発生につながる可能性があるため、タオルは硬く絞ってからご使用いただくようお願いいたします。
3.排気バルブには逆流防止弁が採用されていますが、脱気の際に細かいホコリなどが付着し空気漏れが発生することがあります。
バルブのキャップを併用することでより確実に空気漏れを防ぐことができるのでキャップはしっかりと閉じてください。
4.空気漏れの多くは上記の3つで改善されますが、万が一、チャック・バルブ以外の部分から空気が漏れている場合は、フィルム・チャック勘合部が破損している可能性があります。
