とっさのときの初期消火用水に!。廊下や部屋のコーナーにピタッと収まる三角形状。火元に向けて複数回投水できるセブンホール構造(1回の給水で7〜8回程度投水可能)。大きくスイングできる大型グリップなので遠くまで投水可能。
現場溶接の際に、使用します。現場の仮設足場を登っていく際、蓋がしてあるので水がこぼれ落ちる心配がありません。
建設中の現場に置く。消化器に比べて薬剤が入ってないから、周りの資材へ被害が拡大しない。