・滑らかにかみあう理想の歯形状と、応力の集中を排除する独自のかみあいの採用で、高トルク伝動ができます。 ・プーリとのかみあいがスムーズで、ベルト歯先とプーリ溝底が密着し、打撃音をやわらげますので走行音が低くなります。 ・伝動容量が大きいので、ベルト幅を狭くでき、給油の必要がないので給油装置が不要です。省スペースで経済的な伝動ができます。