注意
※使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
※本剤は植物体への浸透移行性がないので、かけ残しのないように葉の裏表に十分に散布してください。
※散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせて調節してください。
※誤飲などのないよう注意してください。
※本剤は皮膚に対して弱い刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
※使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使い切ってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。
※また、空容器等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。