元々ついていたケーブルが、バッテリーのマイナス端子溶解のために一体化してしまって交換が必要となり、丈夫さと通電改善を期待してこちらに交換。
バッテリーと電極も交換してエンジンのかかりが段違いになった。
バッテリーのマイナス端子とボディ側をつなぎました。
アーシングとしての役目はプラシーボ的な要素や取り付け場所などでも変わってくると思いますが、
購入目的としては、某動画にて、ホンダNシリーズのエコ機能を残しつつアイドリングストップをキャンセルさせる とのことでの購入です。
実際には、アイドリングストップ機能をキャンセルさせることができました。
標準では、キャンセルボタンを押すと若干エンジンパワーが上がってしまうので、この値段で出来たことは良いと思います。
私の場合、N-WGNカスタムターボ(jh1)です。
バッテリー交換時などケーブルを外す必要や一応、自己責任という形になると思いますのでご了承ください。
ホンダeHEVのエンジンヘッドカバー付近のボルトとボディを繋ぐために使用。
標準でも3本のアーシングケーブルがあるので期待している。
製品は見た目が固めと思われたが、実は案外柔軟性がある。製品も端子部が無酸素銅が使われるなどコスパが良い。60cmは少し長めだったが問題ない。
アーシングの更新では体感的な変化を感じるのは難しいですが、20sq/約10mm太さと、しっかりした皮膜に安心感ある端子はとても信頼感があります。実店舗ではなかなか入手できませんので、とっても助かりました。
端子の取り付けがしっかりしており、少し固めですが安心して使える20sqケーブルです。
ブラシーボ効果かわかりませんが、プリウス30の補機バッテリーアースに追加でこちらのアーシングケーブルを取り付けました。まだ違うがわかりませんが、いい結果を願ってますww
自動車用のチューニングパーツとして販売している商品よりもコスパが良くてケーブルも良い物を使っています。古めの車には最高のパフォーマンスを発揮してくれます。
欧州車のアース線が酸化して酷い状態だったので交換してみた。
20sqのアース線は端子処理には工具が必要ですが、この製品は端子加工済で更に長さも選べるので最適です。バッテリィーからボディーアースからのエンジンブロックまでを交換。かなり安心感があります。