昔からキジマのバーエンドです。黒が有るのは知りませんでした。白だと付いてるのが丸わかりで、黒も目立たなくて良いかと。
とても安くてシンプルなデザインが気に入ってます。競技で使用するので、破損したら直ぐに交換できるように予備を持っていますが、とても役に立ちます。
振動防止効果などは有りませんがシンプルなデザインが気に入っています。
価格も安いので汚れたり、傷が付いた時には気軽に交換出来るのも良いところです。
ハンドルへの装着はプラハンにタオルをかぶせて打ち込んでいます。
ホンダソロに取り付けました。安い、デザインが良い、プラスチックなのでバーエンド本来の仕事を期待できます。ハンドルパイプ外形と同寸法なのでメンテナンスも楽です。
作りがしっかりしていてジャストフィットです。転倒しても飛んで無くならないので車両のダメージも軽減できると思います。
CB250Rの重い制震ウエイトとバーエンドを取り外して、代わりに取り付けた。見栄えを重視する人なら、アルミ製を付けたいだろうが、機能と軽量化を優先するなら、絶対にこちらである。
重さは2個で10g程度、純正が左右で420gぐらいあるので、その差は大きい。
内径の違いで鉄用とアルミ用があるので、それさえ間違えなければ、取付は問題なし。プラハンでちょっとたたくだけである。
取り付けてみると、チープな感じもなくフィットしている。
制震ウエイトを取り外しても、振動はそれほど気にならない。振動はハンドルだけでなく、タンクやステップにも出ているからだ。CB250Rに関して言えば、一番振動が気になる高速道路はこのバイクの苦手とする領域(風圧と燃費低下)なので、あまり使わないので、欠点にはなりにくい。エンジンをぶん回す峠では乗り手のアドレナリンもあふれていて、振動なんか気にせずライディングに集中しているから、気になることもない。