注意
※逆接続可能。
※使用する電線は、定格電流値にあった適合電線サイズを選定してください。
※線間絶縁抵抗測定は、電線をはずして行ってください。
※高調波(インバータ等)対応形です。インバータ等の周波数制御回路では、必ずインバータの一次側に設置してください。
※過電圧検出リード線はブレーカの二次側中性バーに確実に接続してください。また、検出リード線の盤外への延長はできません。
※3Pを1Φ3Wに使用する場合は中極に中性線を接続してください。
※ブレーカがトリップした時、ハンドルはOFF位置まで戻ります。
※単3中性線欠相保護付ブレーカについて、トランシーバ等の無線機を使用する場合は、1m以上離れて使用してください。単3中性線欠相保護が誤作動(ブレーカトリップ)する恐れがあります。
※単相3線式回路では、中性線欠相による異常電圧事故から、負荷機器を保護する単3中性線欠相保護付漏電ブレーカをご使用ください。(負荷機器の過電圧耐量により、保護できないものもあります。
※機器用電線など、細い線を使用する場合は、棒圧着端子をご使用ください。(WV2500:1.25〜2.0mm
2、VW2501:2.0〜3.5mm
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