- 用途
- ●1. 工場・プラントのプロセス監視:温度、圧力、流量、電圧・電流などの連続モニタリング
トレンド記録、異常時の自動メール通知
●2. 研究・実験データの収集:高速サンプリングが必要な実験データのログ収集
多点データの同時記録に最適
●3. 品質管理・トレーサビリティ:
製造工程のログ記録、履歴保存
Part11への対応で医薬・食品製造の信頼性確保
●4. 遠隔監視・IoTシステムとの連携:
Ethernet通信による遠隔監視、データ自動転送
工場の集中監視システムの構築に利用
●5. 設備保全・メンテナンス記録:
長期データの記録による設備状態監視
故障予兆検知(トレンド解析) - 入力
- 入力種類 直流電流、直流電圧、熱電対、測温抵抗体
入力チャンネル 12点/24点/36点/48点
入力測定周期 (100ms仕様) 約100ms/全点
(1s仕様) 約300ms/全点
精度定格 ±0.1%±1digit(例外規定あり) - 表示部
- 表示器 12.1形TFTカラーLCD
表示種類 ・ 測定データ(トレンド表示、数値表示、バーグラフ表示)
・ ヒストリカルトレンド表示(リアルタイムトレンドと同時表示可)
・ 情報表示(警報表示、マーカリスト、ファイルリスト)
・ 設定画面(警報、演算、メモリ、システム、メンテナンス、通信など)
LCDバックライト 自動/手動オフ機能、輝度4段階調整可能
バックライト輝度の半減期 約5年 - 記録方式
- 内部メモリ フラッシュメモリ(容量8MB)
外部メモリ CF(コンパクトフラッシュ)カード(容量128MB~2GB)
記録周期 100、200、500ms 注1)
1、2、3、5、10、15、20、30s
1、2、3、5、10、15、20、30、60min
注1) 記録周期に関係なく、56点/グループを6グループまで登録可能(合計128点までの登録)です。
記録データ 測定データ: ファイル名称(グループ名)、記録開始年月日時刻、タグ、測定データ、警報状態・種類、マーカテキスト、設定パラメータ
保存形式 バイナリ 注2) /CSV形式をグループごとに選択可能
注2)バイナリ形式のデータをPCで扱うためには、別売のデータ解析ツールが必要です。
保存方法 手動開始・停止、スケジュール、トリガ信号(警報、接点入力)、トリガ点前後データ記録 - 通信機能
- 媒体 Etherne(t 10BASE-T/100BASE-T)
FTPサーバ ネットワーク上のコンピュータからデータファイルを読み取り
FTPクライアント ネットワーク上のサーバにデータファイルを転送
SNTPクライアント ネットワーク上のSNTPサーバと時刻を同期
WEBサーバ HTTP1.0準拠 測定データ、警報などをブラウザソフトで表示/設定
E-mail 警報設定時、指定時刻でメール通報
通知アドレス最大8箇所
NX通信
(オプション) イーサネットで接続されたNXのデータを読み出して記録 ※1
NX接続台数 最大32台(NX1台あたり1通信の場合) ※2
入力最大点数
ARF212:アナログ12点+通信データ最大108点の合計120点
ARF224:アナログ24点+通信データ最大 96点の合計120点
ARF236:アナログ36点+通信データ最大 84点の合計120点
ARF248:アナログ48点+通信データ最大 72点の合計120点 - 警報機能
- 設定数 各点最大4設定
警報種類 上限、下限、差上限、差下限、異常データ
オンディレイ ディレイ時間設定範囲 1~3600s
警報出力 AND/OR 設定可能 - 演算項目
- 演算点数 最大128点
演算種類 算術演算、比較演算、論理演算、一般関数、積算演算、チャンネルデータ演算、露点、相対湿度、F値、CFカード残量など