※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
印ろう部を機械本体の取付穴にはめ込み、4本のボルトによって行います。 印ろう部を取付け穴にはめ込むことで、軸受箱を正確な位置に取り付けることができます。