仕様
シリーズ:AMPMODU MTE
ピッチ:2.54mm
コンタクト数:3
行数:1
ボディ向き:ストレート
シュラウド/アンシュラウド:シュラウド
コネクタシステム:電線対基板
端子方法:はんだ
コンタクトめっき:つや消しスズ
定格電流:3A
TE Connectivity AMPMODU MTE極性化 / ラッチ式2.54 mm基板ヘッダ. 幅広い用途でワイヤを量のワイヤを終端処理する場合にMTE IDCレセプタクルコネクタとともに使用する、AMPMODU MTE基板ヘッダ。このAMPMODU MTEヘッダは、エンドツーエンドのスタッキングが可能で、誤かん合を防ぐ極性化機能を実装。一体型ラッチ機構システムは、ヘッダとIDCレセプタクル間で確実なかん合を実現。このAMPMODU基板ヘッダのバージョンでは、基板への確実な接続を実現するスエージ加工の保持テールを用意. 特長と利点. IDCコネクタと併用することで、電線の大量終端にかかるコストを節約できます。 エンドツーエンドのスタッキング可能 誤かん合を防止する極性化 確実にかん合するための一体型ラッチ機構 基板にしっかり保持できるスエージ加工の保持テールバージョン. 用途. このAMPMODU MTE基板ヘッダは、さまざまな電子機器で大量のワイヤを終端処理する場合に適合。主な用途はコンピュータ、通信、コピー機、業務用プリンタ、機器、計装、試験装置、医療機器、車載制御など
シリーズAMPMODU MTE
RoHS指令(10物質対応)対応