大きな伝動容量がえられます。ゴムタイミングベルトSTPDに比べて約2倍の伝動容量があります。 コンパクトな設計ができます。 従来型のプーリが使用できます。
若干歯の部分の形状が違うけど、何とか正常に動いているようです。