可動できる脊柱、頚椎部分においてもすべての自然な動作ができます。頭蓋骨、左自由上肢骨、左自由下肢骨、右下肢帯(自由下肢骨含む)は取り外しが可能。右側には筋の起始(赤)/停止(青)が表示され腸助筋と最長筋も色表示。肩、肘、股、膝の四関節は伸縮性のある靭帯が付いています。脊髄神経・根、椎骨動脈、第3/4腰椎間ヘルニア病部も備わっています。