良く使い機種は、コード番号として登録し、コード番号を呼び出して、スムーズに検査できます。 合否判定機能付で自動的に良品、不良品を判別します。 オペレータは、ダイヤルゲージの目盛板に指針を合わせメモリーするだけで、自動的に処理されます。 RS-232C規格で測定値を出力、外部で記憶保存できます。 基準器は、ガラス製リニアスケールを採用により安定した制度を保ちます。 測定値を視覚的に判断できる折れ線図でプリントアウトします。 ±6μm幅と±12μm幅でグラフィックするため正確な制度の傾向がつかめます。