接点はセンサー温度が動作温度に達したとき、またはキャピラリー破損などによる液漏れが生じたときにOFF しインターロックされる。 温度によって動作した場合はセンサー温度を降下させた後、復帰ボタンを押して手動復帰することができる。 接点は全体の温度が自動OFF 低温域になった場合にもOFF する。この場合はセンサー温度を20℃に戻した後、復帰ボタンを押して復帰する。