検知管よりも活性炭捕集管のガラスカットに役にたっています。割れたガラスがホルダの中に落ちるので安全です。
作業環境測定で使うガラス製検知管の両端をカットするときに使います。百発百中できれいにカットすることができます。サイズも手ごろでポケットに入れられます。切ったガラスの破片が出てくることもなく安心です。検知管を使うときには必携のアイテムだと思います。