Me-mamoをヘルメットに装着するだけで熱中症の見守りが可能です。
環境情報の温度と湿度、生体情報のひたい温度を測定して個人ごとのカラダ暑さ指標を算出しています。
熱中症リスクが高まると、本人だけでなく周囲の仲間にも音と光でアラートを発報し、互いに見守りながら早期対応ができます。
1.作業中に必ずかぶるヘルメットに簡単に装着でき、違和感なく使用できます。
2.危険判定の設定値を、各人の年齢・性別・作業熟練度を考慮し、4段階で調整できます。
これにより、適切なタイミングでの休憩や水分補給を促します。
3.ほとんどのメーカーのヘルメット(アメリカンタイプとMPタイプ)に装着できます。
4.面倒な設定は不要です。ヘルメットに取り付けるだけですぐに使用可能です。
5.NETIS登録商品なので公共工事などでも、安心してご利用いただけます。
