注意
※同じ音響校正器でもマイクロホンの種類により校正音圧レベルが 異なるものがあります。校正する際には、必ず取扱説明書で校正音圧レベルを確認する必要があります。また、気圧補正が必要なものもあり、クラスの後に/C で表されています。(例 クラス1/Cなど)
※音圧レベルが250Hzの音響校正器(SC-3120)を使用する場合はサウンドレベルメータ(騒音計)の設定を周波数重み付け特性 C または Z にして校正する必要があります。 周波数重み付け特性 Aで校正すると、値が小さくなってしまいます。
※クラス1のサウンドレベルメータやマイクロホンを使用され場合は、 クラス1の音響校正器を推奨しています。
※個人宅(戸建住宅・集合住宅)様への配送は行っておりません。