支柱部先端は土に刺さり易く、根を傷めにくい形状になっています。 茎保持部と支柱が一体になっているので支柱の設置と茎の保持が同時に行えます。 茎が生長し茎径が太くなると徐々に保持部が開きさらに茎径が太くなると食い込まず自然に開放します。 胚軸の短い幼苗や大苗などの倒れ防止や曲がり予防に効果的です。 茎保持部の先端を軽く押すと簡単に閉じることができます。