ダイヤモンド砥石 両面のレビュー
- 用途:
- 刃物の研磨
台がついているので、かなり寝かせた角度で研げる。一般のダイヤモンド砥石より溝の深さがないので滑らかな研ぎ心地。値段も安価で大満足。
- 用途:
- 鉋・鑿の研ぎ
厚さ8mm、重さ約860gでしっかりしています。
製品ムラもあるでしょうが縦方向に0.25mm、横方向に0.08mm反っていて平面度は完璧ではありません。
台座との隙間が1.3mmほどあり研ぐ度に動くのでスペーサーを入れて使っています。
耐久性はまだわかりませんが、価格からしたらまずまずです。
- 用途:
- カンナの刃、ノミの刃先、刃を整える、仕上げは水砥石で研ぐ
カンナのはの刃先の整に使ってみました。
400番で、刃先の欠けが無くなるまで、研ぎ、普通の水砥石で研ぐより、
短時間で、整える事が出来ます。その後、1000番で、中仕上げを行い、
仕上げ砥石で整える増したが、短時間で、刃先を付ける事が出来ました。
重宝しています。
- 用途:
- 包丁研ぎに使っている。
両面あるので、使いやすく、早く研げる。保管もしやすい。
- 用途:
- 大工道具、アウトドア等の刃物研ぎ荒、中仕上げ等に使用
面出しが、普通の水砥石に比べ、研磨時間がかなり短縮、又面だしが早く、出やすいと思います、砥石の面だしも必要なく、大変重宝しています。
ダイヤモンド砥石の寿命は?ですが、
又購入したいと思います。
- 用途:
- 包丁研ぎ
フタ付きのケースは調子が良いですし、砥石と違って事前の吸水が不要なのも良いのですが、粒子が非常に荒いです。1000番側を使っても、包丁の削られた傷跡がかなり太く、研ぐというよりは削るという感覚です。研いだ跡の包丁の切れ味は研ぐ前より悪くなっており、包丁が削られてどんどん小さくなってしまうように思うので使用を中止しました。刃こぼれしていて刃の形状を整えるような用途には向いているかもしれませんが、切れ味が悪くなったので研ぐといった日常の研ぎには向きません。
- 用途:
- 砥石の面直し
- 対象商品:
- 05583463
砥石の面直し用に♯400、大きくかけたカンナやノミの研ぎ出しに♯1000のつもりで購しましたが、予想どおりの使い勝手の良さでした。
重量感があり平行度がいいのでどんどん正しく削れて行きます。
これはお勧めですよ。
- 用途:
- 荒研ぎ、平面出し
- 対象商品:
- 05583472
自分に届いたのはわりとちゃんと平面が出ていました
150番で研ぐど洋包丁ぐらいの刃の薄さだとバリバリ削れます
ただ余計な部分にも傷が付きやすいかなと
研ぎ台が付いてるのはとても良いですね。研ぎやすいです
- 用途:
- セラミック包丁の刃直しに
- 対象商品:
- 05583472
値段からしてもっと小さいしょぼいものかと思っていたら、どでかく重量があり、台も蓋も付いていて安定しており、これは良いです。耐久性についてはどちらにしても消耗品なので粉がなくなったら買い替えで良いでしょう。セラミックは石の砥石では全然削れないのでこれ一択です。
- 用途:
- 包丁研ぎに
- 対象商品:
- 05583463
仕事では他社の物を使ってます、こちらは家庭で使ってます。他社より安いし専用の台が研ぎやすく使いやすいです。砥石より仕事が早いです。もっと細かい仕上げ砥石があれば尚良しですね。
- 用途:
- 包丁の型直しと水砥石の面直し
- 対象商品:
- 05583472
推定50年前のステンレス包丁ですが、120番の水砥石で滑ってしまいほとんど削れなかったものがこちらで簡単に型直しできました。
使用に問題ありませんが、どこかの工程で水をかける場合、すぐにうっすらと錆びます。
面直しに使用すると砥粒が目でわかるくらい脱落します(面直しに使うなと書いてある)。
恐らく30回程度で限界かと思います。平面はちゃんと出ます。
- 用途:
- オイルストーンの面取り
- 対象商品:
- 05583463
オイルストーンの面取りに使っています。
オイルストーンで機械の表面の面取りやマストのサビの除去などで使用。
作業後のオイルストーンの面取りに重宝しています。
- 用途:
- 刃物の研磨に使用
- 対象商品:
- 05583463
刃物の研磨に使用しましたが、研磨粉を排出するためだと思いますが亀の子状の溝に研磨粉が残りやすかったです。特に番手の荒い時に残る傾向が強いようなので、番手に合わせた深さ形状にすると改善されるのではないかと思います。
- 用途:
- ナイフの研磨 包丁研ぎ
- 対象商品:
- 05583463
不通の砥石だと研ぐたびに砥石が部分的に減って、研ぎにくくなるのですが、このダイヤモンド砥石ではそうならずに使いやすいです。
- 用途:
- ナイフや包丁の手入れ
- 対象商品:
- 05583463
400/1000を購入
ステンレス鋼での使用感は1000で合成600粒度ぐらいの感覚、刃の付がよく研磨力が高い
平面出しのいらない荒砥という感じでの購入がおすすめです。
- 用途:
- 角砥石の面直しと荒砥兼用
- 対象商品:
- 05583472
知人から分厚い鉄板ベースで平面精度が高いと薦められて#150/600と#400/1000の両方を購入。
実際2枚とも都合4面全ての平面が出ていてこれまでに購入した電着ダイヤモンド砥石の中で最も満足のいくものだった。
研削力は当然ながら非常に高く、#600面で人造砥石の#200番あたりの荒砥を遙かに上回るので傷が深くなる#150面や#400面を荒砥として用いる必要がない位。
砥石の面直し用としては中砥なら#150面ですぐに終わり、中仕上げ砥以上なら#400面の後に#1000面をかけてやれば良い具合に面が整う。ただし荒砥相手の面直しはさすがに負けるのでお薦めしない。
ダイヤの研粒の脱落が目立つ使い始めは勿論のことだが、流水と共に使用することを推奨。