台がついているので、かなり寝かせた角度で研げる。一般のダイヤモンド砥石より溝の深さがないので滑らかな研ぎ心地。値段も安価で大満足。
カンナのはの刃先の整に使ってみました。
400番で、刃先の欠けが無くなるまで、研ぎ、普通の水砥石で研ぐより、
短時間で、整える事が出来ます。その後、1000番で、中仕上げを行い、
仕上げ砥石で整える増したが、短時間で、刃先を付ける事が出来ました。
重宝しています。
厚さ8mm、重さ約860gでしっかりしています。
製品ムラもあるでしょうが縦方向に0.25mm、横方向に0.08mm反っていて平面度は完璧ではありません。
台座との隙間が1.3mmほどあり研ぐ度に動くのでスペーサーを入れて使っています。
耐久性はまだわかりませんが、価格からしたらまずまずです。
時間が掛かりましたが、欠けが400番で取れ満足です。あとは砥粒が無くならずどれ位使えるのか見てみたいと思います。
面出しが、普通の水砥石に比べ、研磨時間がかなり短縮、又面だしが早く、出やすいと思います、砥石の面だしも必要なく、大変重宝しています。
ダイヤモンド砥石の寿命は?ですが、
又購入したいと思います。
フタ付きのケースは調子が良いですし、砥石と違って事前の吸水が不要なのも良いのですが、粒子が非常に荒いです。1000番側を使っても、包丁の削られた傷跡がかなり太く、研ぐというよりは削るという感覚です。研いだ跡の包丁の切れ味は研ぐ前より悪くなっており、包丁が削られてどんどん小さくなってしまうように思うので使用を中止しました。刃こぼれしていて刃の形状を整えるような用途には向いているかもしれませんが、切れ味が悪くなったので研ぐといった日常の研ぎには向きません。
砥石の面直し用に♯400、大きくかけたカンナやノミの研ぎ出しに♯1000のつもりで購しましたが、予想どおりの使い勝手の良さでした。
重量感があり平行度がいいのでどんどん正しく削れて行きます。
これはお勧めですよ。
自分に届いたのはわりとちゃんと平面が出ていました
150番で研ぐど洋包丁ぐらいの刃の薄さだとバリバリ削れます
ただ余計な部分にも傷が付きやすいかなと
研ぎ台が付いてるのはとても良いですね。研ぎやすいです