本体の巾が25mmとスリムですので、特に真壁柱と横架材の接合に効果的です。
横架材の上端または下端に取付けるため、構造用合板等の取付け作業が大変効率的です。
【同等認定品】財・日本住宅センター・木材技術センター/Zマーク金物(CP-T)同等認定
告示 第1460号第2号(は)該当品
N値1.0以下
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品専用(3番)角ビットビス(TBA-65D)×8本
種別柱接合金物
厚さ(mm)2.3
規格財・日本住宅・木材技術センターZマーク金物(CP-T)同等認定
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
N値1.0以下
告示1460号第2号は
同等認定D1502-04
ビス8本で施工が簡単・後付け施工対応の火打金物。
床組及び小屋組の隅角部の補強、火打土台としても使用出来ます。
Zマーク火打金物に比べ踏ん張り長さ60mm(Z火打:700mm)と短く、幅もスリムになっています。
仮止め用爪付きなので、施工が簡単に出来ます。
ビス止めタイプの為、ボルト穴あけ加工が不要で後付の必要な箇所及びリフォーム補強に適しています。
材質JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯SGHC相当
付属品四角穴付クリスパイラルビス(7×65)8本
使用方法(1)取合う材の面から600mmの位置に墨付けします。(2)金物の◇位置決め穴に芯墨を合わせ、仮止め用爪を打ち込み、仮止めをします。(3)専用ビスクリスパイラルビス(7×65)を8本ビス穴に打ち込み、固定してください。
表面処理JIS G 3302 溶融 Z27
試験機関ハウスプラス確認検査(株)/品質性能試験(HP11-KT124)・評定書(HP評定(木)-11-003)
1個
¥889
税込¥978
当日出荷
通し柱及び隅角部に、梁・胴差または桁の取り付けに使用します。
梁受け金物の底部に80mmの開口を設けているので筋かいおよびホールダウン金物用縦ボルトを取り付けることができます。
仕口加工なしで横架材を接合できるため、従来に比べて施工効率がアップします。
金物を柱、横架台内部で収めるため、外壁側に金物を出さずに施工できます。
L字五角プレートの長い方(五角形)を柱側に、短い方(四角形)を横架台に使用します。
床合板(剛床仕様)30mmまで対応します。
用途柱と土台、柱と横架材等を接合するL型アングルの仕口金物。床合板(30mm)までの上から取り付け可能なL形アングルの仕口金物。
材質JIS・G3302 SGHC
付属品YA-S45、YA-S75
表面処理Z27
1セット
¥189
税込¥208
4日以内出荷
柱と桁材の接合に使用します。
ビスによる施工で25kNを超える耐力を実現しました。
ホールダウン金物を取り付けるために必要な横架材へのたて穴加工が不要です。
上下階の柱寸法が異なり、ホールダウン金物を施工できないような箇所で施工できます。(※上下階の柱の両引きや偏芯座金付ボルトが施工できない箇所に使用できます。)
専用角ビットビスTBA-120を横架材側に使用することで、床合板を切り欠くことなく、床合板の上から取り付けが可能です(床合板30mm以下)。
他コーナー金物(フックコーナー、シナーコーナー、オメガコーナー15kNU、オメガコーナー20kN用)と柱側施工ビスを統一したことによって施工現場での監理をしやすくなりました。
ハウスプラス確認検査(株)による接合部性能試験済み商品です。
付属品専用角ビットビスTBA-65(10本)TBA-120(8本)
材質SGH400
寸法(mm)53×225×105×3.2(t)
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z 27)
1個
¥2,598
税込¥2,858
欠品中
垂木を桁、棟木に固定した屋根面と火打金物・火打梁を併用することで、屋根構面の水平剛性を高めることが可能です。
垂木を固定した屋根面の水平剛性を含む建物の構造耐力が許容応力度計算により安全であることが確かめられた場合には「火打の省略」が可能です。
0寸勾配から12.5寸勾配まで対応が可能です。(勾配に応じた垂木欠きが必要です)
用途垂木と軒桁・棟木の接合に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品専用角ビットビス(TBA-45)×8本
使用方法(1)軒と棟木に対して垂木との交点に金物を1個配置します。※母屋と垂木の交点には取り付け不要です。(2)専用角ビットビスTBA-45(8本)でとめ付けてください。
寸法(mm)98.2×100×60×1.6(t)
規格【公財・日本住宅・木材技術センター】依26-120(垂木の軸方向すべり出しの性能)依26-119(垂木の吹き上げ引張の性能)依26-121(垂木の直交方向転びの性能)
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
1セット
¥259
税込¥285
当日出荷
垂木を桁、棟木に固定した屋根面と火打金物・火打梁等を併用することで、屋根構面の水平剛性を高めることが可能です。
垂木を固定した屋根面の水平剛性を含む建物の構造耐力が許容応力度計算により安全であることが確かめられた場合には「火打の省略」が可能です。
用途軒の出がゼロの垂木と桁の接合に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品専用角ビットビス(TBA-45)×500本、構造用Vカットビス×50本
使用方法(1)軒桁に金物をセットし、専用角ビットビスTBA-45(6本)でとめ付けてください。(2)金物側面の切り欠き部分を目安にして構造用Vカットビスを垂木に施工してください。(3)垂木に対し、専用角ビットビスTBA-45(4本)でとめ付けてください。
寸法(mm)78.7×52.5×70×1.6(t)
規格【一財・建材試験センター性能試験】第11A3288号(垂木の軸方向すべり出しの性能)第11A3285号(垂木の吹き上げ引張の性能)第11A3291号(垂木の直交方向転びの性能)
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
1セット
¥439
税込¥483
当日出荷
金物の大引きを受ける部分が前に45mm出ているため、金物が基礎と干渉しません。
専用ビスTBA-45のみで施工できるため、作業効率があがります。
金物の土台側取り付け部分の縦寸法が60mmとコンパクトなため、金物を土台下端方向に取り付けることで金物のサイズより30mm大きな材成の大引きにも使用できます。
用途土台と大引きの接合補強に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
使用方法(1)土台および大引きは、蟻掛け等の仕口加工を施してください。(2)土台に大引きを落とし込み、金物本体を大引きの下端と隙間がないように位置決めし、専用角ビットビスTBA-45で土台に取り付けてください。(3)金物本体の大引き側面に専用角ビットビスTBA-45を規定の本数打ってください。
厚さ(mm)2.3
規格(性能試験[土台上部取付け])財・建材試験センター性能試験 第04A1126号(性能試験[土台下部取付け])財・建材試験センター性能試験 第04A1127号
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
耐力試験(性能試験[土台上部取付け])短期基準耐力8.9kN(性能試験[土台下部取付け])短期基準耐力7.1kN
タル木を桁、棟木に固定した屋根面と火打金物・火打梁を併用することで、屋根構面の水平剛性を高めることが可能です。
タル木を固定した屋根面の水平剛性を含む建物の構造耐力が許容応力度計算により安全であることが確かめられた場合には『火打の省略』が可能です。
タル木の左右側面のどちら側にも取り付けできますが、1本のタル木に対しできるだけ同一面は避けてください。
用途タル木と桁行・棟木の接合に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC
付属品専用角ビットビス(TBA-65D)×8本
使用方法(1)桁と棟木に対してタル木との交点に金物を1個、できるだけタル木の同一側面を避けて配置します。※母屋、隅木、谷木とタル木の交点には取り付け不要です。(2)専用角ビットビスTBA-45(8本)で、とめ付けてください。
厚さ(mm)1.6
寸法(mm)90×90
規格財・建材試験センター性能試験 第02A1973号(タル木の軸方向すべり出しの性能)財・建材試験センター性能試験 第02A1974号(タル木の吹き上げ引張の性能)財・建材試験センター性能試験 第02A1975号(タル木の直交方向転びの性能)
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
1個
¥339
税込¥373
当日出荷
水平構面の床倍率を確保できる木造用の鋼製ブレースです。1.横架材間隔0.9~5.5mに対応した水平構面の床倍率を確保できる水平用ブレースです。(床組形状比1:4以下)。2.適用範囲内の任意の床組の床倍率を床倍率一覧表から選択できます。3.水平ブレース床は連続して配置することができます。4.火打や構造用合板など、平成13年国土交通省告示第1347号に定める床組を併用する場合は、それぞれの床倍率を加算することができます。5.ハウスプラス確認検査(株)による評価を受けています。
材質端部金物:SGH400 (JIS G 3302)、ブレース用羽子板ボルト 板部:SS400 (JIS G 3101) ボルト部:SNR400B (JIS G 3138)
タイプ延長仕様(両ねじボルトセット)
表面処理端部金物:Z27+カチオン電着塗装、ブレース用羽子板ボルト:カチオン電着塗装
柱、横架材を欠き込む必要がなく筋かい端部を接合できます。
横架材にとめつけるビスが不要なため、床合板が入っても取り付けが可能です。(床合板28mm厚以下)
金物の巾が45mmと巾広になっていますので、内使いをする場合に一層納まりが良くなりました。
内使いをする場合、柱へのビス打ち込み部分がエンボス加工されているため、筋かいの納まりが良いです。
【同等認定】財・日本住宅・木材技術センター Zマーク金物(BP-2)同等認定
【性能試験】財・日本住宅・木材技術センター 性能試験 依 14-14(床合板有り)
告示 第1460号第1号(ニ)該当品
用途45mm×90mmの筋かい(壁倍率2倍)端部を接合するときに使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品専用角ビットビス(TBA-45)×15本
使用方法(1)金物本体を横架材または床合板に突き付け、専用角ビットビスTBA-45(8本)で柱に取り付けてください。(2)筋かいをセットし、専用角ビットビスTBA-45(7本)で、とめ付けてください。※専用角ビットビスTBA-45の締め付けには、3番四角ビット(別売品)をご使用ください。
厚さ(mm)2.3
寸法(mm)47.3×142.7×82.7
規格財・日本住宅・木材技術センター Zマーク金物(BP-2)同等認定財・日本住宅・木材技術センター 性能試験 依 14-14(床合板有り)
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
T-WOOD FRAMEは、木造軸組構造内部に設置する柱梁フレームです。耐力壁と開口部を両立させることが可能です。特殊な部材を使用しない構成になっているため、作業に熟練度が必要なくスムーズに施工できます。1.耐力壁の配置が困難な、狭小地の開口面や建物南側の窓部分などに取り付ける事により、車庫スペースや採光を確保できる開口部でありながら耐力壁のような剛性が確保できます。2.建物のバランスがとれるため間取りのプランニング自由度が広がります。3.在来軸組木造の新築建物に施工が可能です。4.軸組の柱間隔(スパン)は1818mm~6370mmまで対応が可能です。
材質TF補強鋼板:JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC・TF柱脚金物:JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯) SPHC・ラグスクリュー L-300:SAE 1008 相当・角座金W9×80角:JIS G 3131 SPHC 又はJIS G 3141 SPCC・SW付丸座金:JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯) SPHC・SSマルチ MH-180:JIS G 3302 構造用 SGH400・ドリフトピン MDP:JIS G 3305 SWRM 8・中ボルトL-210:JIS B 1180(強度区分4.6又は4.8を満足する炭素鋼)
表面処理TF補強鋼板:Z27+カチオン電着塗装・TF柱脚金物:JIS H 8641(溶融亜鉛めっき)HDZ 50・ラグスクリュー L-300:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・角座金W9×80角:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・SW付丸座金:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・SSマルチ MH-180:Z27+カチオン電着塗装・ドリフトピン MDP:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・中ボルトL-210:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C
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