防錆の特殊なテクノロジーで開発された製品です。
この塗料を塗布すると、内部においてサビの表層構造を完全に囲みます。これにより、その後の酸化を防ぎ、永続的な防錆効果をもたらします。
下地に対して良好な密着性。
強い防錆効果(特殊顔料がサビを囲い込む)
表面の保護。
ボロボロ崩れるサビだけ除去すれば、サビの上から塗布できます。
鉛、クロム酸塩を含まない。
熱やゆがみによるショックに対し、強く高い柔軟性。
表面は風化による劣化を長期間防ぎます。
水性塗料のみ上塗り可能です。
用途自動車のサビ部分の補修に。その他鉄部のサビの補修と塗装に。
塗り面積(m2)約8
使用方法刷毛塗りする場合は塗料用シンナーで10%希釈(最大)してください。必ずうす塗りをし、必要に応じ1度乾かした後、2度塗りします。ローラー刷毛で塗布する場合は塗料用シンナーで10%希釈し、毛羽の短いポリアミド系のローラー刷毛を使用します。必ずうす塗りをし、必要に応じ1度乾かした後、2度塗りします。スプレーガンを使用する場合は10~25%に塗料用シンナーで希釈しエア圧2~4キロで1.0~1.5mm厚にスプレーします。必ずうす塗りをし、必要に応じ1度乾かした後、2度塗りします。一度に厚塗りをしないでください(完全硬化に時間がかかります)スプレーガンや刷毛などは塗料用シンナーで洗浄します。使用後は缶のキャップをしっかり締めてください。
耐熱性+90℃(乾燥後)
主成分アルキド樹脂
主な用途鉄
密度1.07±0.09kg/L(20℃)
希釈剤塗料シンナー(ウレタンシンナー、ラッカーシンナー使用不可)
完全硬化時間7日(20℃・50%)
粘度(Pa・s)86~91(20℃)
危険等級Ⅲ
使用場所屋内
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量0.75L
指触乾燥時間(時間)2(20℃・50%)
上塗塗装可能時間24時間後(水性塗料のみ)
特性防錆
危険物の性状非水溶性
さびどめ力に優れ、長期間さびの発生を防ぎます。
乾燥も僅か30分。
スピーディーに作業が出来ます。
ラッカー・水性・油性塗料が上塗りOK!
JIS K 5621 1種同等の錆止め性能を発揮します。
用途鉄骨、門扉、サッシ、シャッター、金属サイディングなど屋内外の鉄部・トタンのさびどめに
特性速乾、錆止め
仕様JISK 5621塗料使用
タイプ速乾さびどめスプレー
主な用途鉄、トタン
危険等級Ⅲ
使用場所屋内外
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量150mL
標準塗り面積(1回塗り)(m2)約1.2~1.6
指触乾燥時間(時間)約30分(冬期:約60分)(20℃)
半硬化乾燥時間(時間)約60分(冬期:約2時間)(20℃)
関連資料よくある商品Q&A(0.2MB)
危険物の性状非水溶性
特殊変性エポキシ樹脂により鉄・亜鉛めっき鋼、アルミニウム等の各種金属に対して優れた付着性を示します。さらに、各種旧塗膜に対しても優れており、新築・改装を問わず使用できます。弱溶剤形特殊変性エポキシ樹脂と特殊防錆顔料の相乗効果により優れた防食性を示します。また、従来品と比較して標準膜厚が大きくなるため、防食性に優れます。二液エポキシ樹脂の強靭な塗膜は優れた物性を示し、JASS 18 M-109やJIS K 5551 構造物用さび止めペイントC種に適合する性能を示します。弱溶剤(塗料用シンナー)で希釈する材料のため、塗り替えでは旧塗膜の種類を問わず、幅広く施工できます。ローラー塗り、刷毛塗り適性、エアレス塗装性に優れています。弱溶剤形塗料のため、溶剤形塗料に比べて臭気が少なく、環境に優しいさび止め塗料です。また、人体に有害なクロム・鉛を含まない安全設計です。
用途建築物の鉄部(建屋鉄骨、鉄扉、門扉、手すり、架台、軽量鉄骨など)、鉄鋼面(改修)、亜鉛めっき面(新築 ・ 改修)の DP 塗りの下塗り、各種金属部位など
色ダークグレー
塗り面積(m2)80~114
主成分エポキシ樹脂
希釈剤塗料用シンナー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量16000mL
適応下地鉄、溶融亜鉛めっき、電気亜鉛めっき、アルミニウム、ステンレス、ガルバリウム鋼板、鉄部の各種旧塗膜(OP、フタル酸樹脂エナメル、塩化ゴム系塗料、アクリルラッカー、アクリルウレタンなど)
油性 or 水性油性
関連資料(0.51MB)
一般的名称二液弱溶剤形特殊変性エポキシ樹脂さび止め塗料
危険物の性状非水溶性
塗装間隔6時間以上
1缶(16kg)
¥17,980
税込¥19,778
5日以内出荷
特殊変性エポキシ樹脂により鉄・亜鉛めっき鋼、アルミニウム等の各種金属に対して優れた付着性を示します。さらに、各種旧塗膜に対しても優れており、新築・改装を問わず使用できます。弱溶剤形特殊変性エポキシ樹脂と特殊防錆顔料の相乗効果により優れた防食性を示します。また、従来品と比較して標準膜厚が大きくなるため、防食性に優れます。二液エポキシ樹脂の強靭な塗膜は優れた物性を示し、JASS 18 M-109やJIS K 5551 構造物用さび止めペイントC種に適合する性能を示します。弱溶剤(塗料用シンナー)で希釈する材料のため、塗り替えでは旧塗膜の種類を問わず、幅広く施工できます。ローラー塗り、刷毛塗り適性、エアレス塗装性に優れています。弱溶剤形塗料のため、溶剤形塗料に比べて臭気が少なく、環境に優しいさび止め塗料です。また、人体に有害なクロム・鉛を含まない安全設計です。
用途建築物の鉄部(建屋鉄骨、鉄扉、門扉、手すり、架台、軽量鉄骨など)、鉄鋼面(改修)、亜鉛めっき面(新築 ・ 改修)の DP 塗りの下塗り、各種金属部位など
主成分エポキシ樹脂
希釈剤塗料用シンナー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
適応下地鉄、溶融亜鉛めっき、電気亜鉛めっき、アルミニウム、ステンレス、ガルバリウム鋼板、鉄部の各種旧塗膜(OP、フタル酸樹脂エナメル、塩化ゴム系塗料、アクリルラッカー、アクリルウレタンなど)
油性 or 水性油性
関連資料(0.51MB)
一般的名称二液弱溶剤形特殊変性エポキシ樹脂さび止め塗料
危険物の性状非水溶性
塗装間隔6時間以上
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