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ブレーキワイヤーのアウターを、自分好みに選べます。

ライナー入り3重構造のブレーキ用アウターケーブルです。 豊富なカラーでスポーツ車のドレスアップに最適です。

ライナー入り3重構造のブレーキ用アウターケーブルです。 30メートルのロングタイプ、必要に応じて切って使える1本巻きです。

SLEEK GLIDEシリーズのブレーキ用アウターケーブルを単品にしました。同色でドレスアップしたり、違う色を組み合わせて個性を引き立たせたドレスアップが可能です。 カラーの繊維を編み込んだ「4重構造(ライナー、スチールワイヤー(コイル)、ファイバーメッシュブレイド、クリアーコーティング)」で強度に優れています。 カラーは「SLEEK GLIDE ブレーキケーブルキット」同様、豊富な7色展開です。

インナーワイヤー材質も亜鉛メッキ線で、メッキなしのスチール製と比べ耐食性があります。 国産品で高品質な通常軽快車・シティ車用の交換・補修用ブレーキワイヤーです。グレーに関しては2000mmなのでお好きなサイズにカットして使用が可能です。

ライナー入り3重構造のシフト用アウターケーブルです。 豊富なカラーでスポーツ車のドレスアップに最適です。

通常軽快車・シティ車用の交換・補修用ブレーキワイヤーです。

ワイヤーの片側がMTB用、反対側がロード用になった兼用モデル。スチール製。

一般車、完成車に使われるオーソドックスなブレーキワイヤーです。 リーズナブルな価格で補修用に最適です。 ライナー入り。

SLEEK GLIDEシリーズのアウターケーブルを必要に応じて切って使える1本巻きにした30メートルのロングタイプ仕様です。 カラーの繊維を編み込んだ「4重構造(ライナー、スチールワイヤー(コイル)、ファイバーメッシュブレイド、クリアーコーティング)」で強度に優れています。 カラーは「SLEEK GLIDE ブレーキケーブルキット」同様、豊富な7色展開です。

インナーケーブルのスムーズな動作により、より正確な変速を提供するアウターケーブル

ブレーキワイヤー用アウターケーブル1900mm。交換、補修用として。

インナーワイヤーの抵抗を軽減するライナー入りのシフトアウター。 自転車のコーディネイトを楽しめる。ブレーキ用

コイルの材質をアルミニウム合金に変えることにより、鉄製やステンレス製の既存品に比べて重量が約半分という超軽量化を実現しました。1mあたりの重量は約27gです。1台分で2mを使う場合、通常の鉄製ブレーキアウターが115gに対しウルトラライトケーブルは55gと半分以下の軽量化が可能です。またインナーライナーも入りブレーキレバーの引きが軽いことも特徴です。開発時にかつてのフランス・CLB社製アルミアウターを参考にしています。その結果外観は似ていますが、高い耐久性と操作性を兼ね備えた現代版の超軽量ブレーキアウターケーブルが誕生しました。超軽量でありながら組み付け時は通常のブレーキアウターと変わらないという利便性の高さも特徴です。特別にアウターキャップもアルミニウム製の軽量タイプを4個付属しています。

ライナー入り3重構造のシフト用アウターケーブルです。 30メートルのロングタイプ、必要に応じて切って使える1本巻きです。

MTB車適合のブレーキワイヤーセット。アウターケーブル：Φ5×250・600mm、インナーワイヤー：Φ1.6×1400mm

アウタにライナーが入っているオイルレスケーブルなので、すべりなめらかなブレーキワイヤーです。

2mのロングサイズなので必要な長さにカットしてご使用できます。

1950年～1970年頃にヨーロッパで生産されていた鉄製(Steel製)丸線タイプのアウターケーブルを復刻生産しました。現代の使用基準に合わせて当時入っていなかったインナーライナーも入っており、ブレーキレバーをにぎった時の引きも軽くなっています。外観はヴィンテージですが、性能は現代のものと変わりません。 フレンチタイプは1950年～1970年頃にフランスのルネ・エルス社やアレックス・サンジェ社に使われていたアウターケーブルの復刻生産品です。アウターケーブルの表面に丸線(コイル)の形が浮き上がり、うねりのようなボコボコとした模様が入っています。

1950年～1970年頃にヨーロッパで生産されていた鉄製(Steel製)丸線タイプのアウターケーブルを復刻生産しました。現代の使用基準に合わせて当時入っていなかったインナーライナーも入っており、ブレーキレバーをにぎった時の引きも軽くなっています。外観はヴィンテージですが、性能は現代のものと変わりません。イタリアンタイプは、1950年代に主にイタリアで使われていたユニバーサル社(Universal社)が生産していたアウターケーブルの復刻生産品です。アウターケーブルの表面に網目(メッシュ)模様が入っています。 何度も色合わせをして、出来るだけ当時のアウターケーブルに近い色に仕上げてヴィンテージの雰囲気を再現しています。

アルミ製キャップの先端にゴムキャップを装着し、アウターケーブル内への水分、ホコリなどの侵入を防止