インナーワイヤーはステンレス鋼線7×7の複合よりで、表面にスェージング加工を施し滑らかで伸びの少ない高張力ワイヤーです。またスパイラルワイヤー内側にPTFEチューブを使用していますので、摩擦係数が少なく、軽くて滑らかなレバーワークを実現しています。メンテナンス。インナーワイヤーの摩耗を少なくし、滑らかなワイヤーワークを保持するため、2、3ヶ月に一度は定期的に潤滑オイルを注入してください。注意。鋭角に曲がるような取付や取り廻しは、レバー操作を重くするだけではなく、ワイヤー破断の原因になりますのでご注意ください。取付後はハンドルを左右にきってハンドルストッパーやフレームに挟みつける部分がないか確認して下さい。
インナーワイヤーはステンレス鋼線7×7の複合よりで、表面にスェージング加工を施し滑らかで伸びの少ない高張力ワイヤーです。またスパイラルワイヤー内側にPTFEチューブを使用していますので、摩擦係数が少なく、軽くて滑らかなレバーワークを実現しています。
メンテナンス
インナーワイヤーの摩耗を少なくし、滑らかなワイヤーワークを保持するため、2、3ヶ月に一度は定期的に潤滑オイルを注入してください。
注意
鋭角に曲がるような取付や取り廻しは、レバー操作を重くするだけではなく、ワイヤー破断の原因になりますのでご注意ください。取付後はハンドルを左右にきってハンドルストッパーやフレームに挟みつける部分がないか確認して下さい。
独自のアジャスタブル機能で角度調整自在。ハンドルバーとホルダーの接合部に高度な技術を要するセレーション加工を施しています。セレーション接合はテーパー接合に比べてスムーズに傾斜角度が変更でき、衝撃時に起こる接合部の「ズレ」を完全にシャットアウトできます。また極太Φ12mmソケットボルトを使用し、安全性を一段と向上させています。
手首が疲れないライディングポジションに。ハンドルバーのタレ角は0°として、ノーマルとの装着比較写真でわかるようにキャスターによる角度のみに設定。長時間のライディングでは、特に疲れの違いを体感できます。ホルダーはマシニング精密加工によるジュラルミン削り出しで、軽量・高剛性を兼ね備えたこだわりの逸品です。
色ポリッシュアルマイト
交換に必要な最小限のパーツのみをセットにしたKIT販売の製品で、ハンドルバーには車種専用のスイッチ穴加工を施してあります。
セパレートハンドル車をバーハンドル仕様に変更する場合に、フロントフォークにクランプして使用します。
引張強さ耐力ともに約2倍の強靭性をほこり安全性が一段と向上します。※品質向上のため、ハンドルバーの形状及び仕様は予告なしに変更する場合があります。※一般公道使用の場合250cc超のモデルで車検証記載の車体寸法より高さ±40mm幅±20mmを超える変更を行った場合は改造申請が必要になります。250cc以下のモデルは改造申請の必要はありません。
ノーマルハンドルの下に挟みつけてポジションアップ。
色シルバーアルマイト
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