「4角レンチ」の検索結果

12.7sq.の採用により、大きなトルクで締付けられているドレンプラグに対応できます。本体に六角形状を設けていますので24mmのめがねレンチ等の使用が可能です。

新しいピン抜け防止メカニズムの採用により、ピンの飛び出しを防止します。 ピン・リングの装着が簡単にできます。 サイズを大きく見やすく表示しています。 ピン・リングは色分けされており、組み合わせが一目瞭然です。 ドライブ角はガタツキを抑えた形状でトルクの伝達性が良好です。

視認性の高い目盛を採用し、より快適なトルク調整作業が可能。 保管に便利な専用樹脂ケース付き。 グリップには劣化に強く、フィット感のあるエラストマー樹脂を採用。 不用意なトルク設定値の変更を防ぐロック機構を採用。 GW010-02～GW300-04は36枚ギア、GW600-06～GW1000-08は40枚ギアです。

ワンプッシュリリース式

振角約13度

薄肉タイプ、ピン・リング付

差込角側は応力の集中を防ぐパワーフィット形状を採用しています。 ビットの交換が可能です。

新製品追加に伴う品番更新によりソケット・駆動工具類全体で体系が統一され分かりやすくなりました。ボルト・ナットに差し込みやすい十二角タイプです。ボルト・ナットを完全に抱き込むボックス形状のため、滑ったり外れたりしにくく、大きなトルクを出すことができます。

ラチェットハンドルやエクステンションバーと組合せて使用すると、より効果を発揮する早回し専用駆動工具です。（軽負荷時）。グリップは回転角がわかりやすいよう手触りで90°毎の回転角がわかる形状と溝による表示、又表面に30°毎の角度表示を設けました。グリップは樹脂で軽量です。

深くて狭い場所での作業をする場合に、ソケットを延長させるアタッチメントです。ラインナップが拡充されました。また、新製品追加に伴う品番更新によりソケット・駆動工具類全体で体系が統一され分かりやすくなりました。

ピン抜け防止機構AMBAC(アンバック)システム(PAT.)を採用しました。

ピン・リング各5コ入り、リングをセットした上体でも穴位置がわかるようにリング外側にも突起を設けています。

ワンプッシュリリース式

ビットの交換が可能です。

ピン抜け防止機構AMBAC(アンバック)システム(PAT.)を採用しました。

新製品追加に伴う品番更新によりソケット・駆動工具類全体で体系が統一され分かりやすくなりました。ボルト・ナットに差し込みやすい十二角タイプです。ボルト・ナットを完全に抱き込むボックス形状のため、滑ったり外れたりしにくく、大きなトルクを出すことができます。

ソケットホルダークリップセット用スペアクリップです。

インナーナット・アウターナット締緩を1個のレンチで作業できる省力工具です。 日野自動車(OEM供給車含む)中・小型トラック(1～4t未満)の純正部品リアホイールナット(JIS方式 5穴/6穴)専用設計です。インナーナット諦緩時、ソケットがホイールに接触しないためリアインナーホイルへの傷を防ぎます。 ※上記適用車種以外のJIS方式ホイールナットには従来品をご使用ください。 ボディの中央に二重線が付いているため、二重線のない従来品との見分けも容易です。 KTC独自のピン抜け防止機構「AMBAC(アンバック)システム」(PAT.)採用で安全性を向上しました。

2017年2月以降発売のスズキ スペーシア(MK53S)、ワゴンR(MH55S)等、マイルドハイブリッド(R06A型エンジン+WA05A型ISG)搭載車のベルト交換作業時に、クランクシャフトプーリー及びオートテンショナーを回す工具のセットです。作業スペースの狭い個所でも最適な作業姿勢で確実な作業が可能です。※ウォーターポンプドライブベルトの取外し、取付け作業には別売のスズキ特殊工具(ドライブベルトリムーバ 09991-07410、ドライブベルトインストーラNo.2 09991-07440、ドライブベルトインストーラNo.3 09991-07470)の3点が必要です。

ラチェットハンドルなどのハンドル類を保持するホルダーです。 マグネットでキャビネットやチェストの側面に取り付け可能です。 差込角部にはボール溝があり、ハンドル類を確実に保持できます。 差込角6.3sq.用(YKHD-A2)、9.5sq.用(YKHD-A3)、12.7sq.用(YKHD-A4)の3種類のラインナップ。差込角部のサイズはカラーで識別できます。 差込角部はアルミ合金製のため、ハンドル類の差込部が磁化しません。

21世紀バージョンツール

歯数40枚のギアを採用。送り角度は9°です。 19.0sq.のスタンダードな小判形ラチェットハンドルです。

樹脂製のクリップでソケットを固定するソケットホルダー。 インパクトレンチ用ソケットのピン・リングを装着した状態で着脱可能。 差込角別に異なるレールカラーで、ソケットの識別が容易。 レールサイズは共通のため、クリップを入れ替えて差込角の異なるソケットを一つのレールで管理できる。

ホルダーの形状変更により、従来品よりソケットが差込みやすく外しやすい。しかもソケット保持力はアップ。(持運び時抜けにくい)。差込角別にホルダーのカラーリングを設定。

ピン抜け防止機構AMBAC(アンバック)システム(PAT.)を採用しました。

ピン抜け防止機構AMBAC(アンバック)システム(PAT.)を採用しました。

ワンプッシュリリース式