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相手側HH-3シリーズに適合するオスピンです。 HH-3と組合わせる事によりプリント基板どうしを平行に連結することが出来ます。 バラ品とリール品の2種類を用意しております。

本製品は表面実装用電源コネクター(HH-5シリーズ)に取付けたオスピン(OP-50-2)を抜けないようにする為の金具です。 振動のある場所や信頼性を高める為に抜けないようにする場合に御使用下さい。 抜く時はピンセットの先を上部のすき間に入れて浮かす様にして取りはずして下さい。

表面実装用基板に電源を供給する為のコネクターです。 オス側は、OP-50-2を御利用下さい。 OP-50-2にHH-5-R(ロック金具)を使用しますと、引張っても抜けません。

プリント基板どうしで平行に連結できるソケットです。 電源を供給することができます。

表面実装用コネクターHH-1シリーズをキャリアにつけて20P連結したタイプです。 2.54mmピッチで並んでいます。(御希望の極数でカットして御利用下さい。) 半田付終了後、キャリアは取り除いて下さい。 リフロー対応型

本製品は表面実装用コネクター(HH-1シリーズ)に取付けたオスピン(HJ-1)を抜けないようにする為の金具です。 振動のある部分や、信頼性を高める為に抜けないようにする場合に御使用下さい。 HH-1横方向取付時に御利用出来ます。

プリント基板を収納する為のケースです。

充填剤を入れる時、ユニットケースのセンターにプリント基板を固定させる為の治具です。

HDAシリーズとペアで使用してプリント基板どうしを平行にドッキングできます。 OQシリーズと組合わせれば直角に基板をドッキングできます。

表面実装用基板どうしを平行にドッキングすることができます。ソケット側は下記のHDBシリーズになります。

表面実装用基板に平行に取付けられる端子です。 アルミ基板、セラミック基板、鉄基板等の電源モジュールの足等に御利用下さい。

プリント基板と同一方向に取り出せる端子です。 ハイブリットICの足等に御利用下さい。

HFシリーズのピンをHBに圧入する為の工具です。

ケースにエポキシ樹脂を注入しない場合に使用するベースです。 全周に2.54mmピッチで穴があけてあります(穴は途中でふさがっています。)ので必要な場所にピンを圧入して固定して下さい。 (HAシリーズ取付后)

プリント基板のアースラインをシャーシーに落とす場合等に御利用下さい。

HG、HEシリーズのケースの上に貼りつけて型番等を不滅インキ、タイプで書き込んで下さい。

表面実装基板の電源取出しピン等に御利用下さい。 樹脂上部にプリント基板を取付けることができます。(PC板の二段重ねにも御利用できます。) 高さは4～10mmまであります。 ピン間が空間になっている為、空気の流通が良く温度上昇を防止できます。 2.54mmピッチ最大31P、5.08mmピッチ最大15P 両サイドは位置決めピンになっています。

ノイズが発生するハイブリットIC基板を収納する為のケースです。 プリント基板上のノイズの発生する部分にかぶせてノイズ放射を防ぐ事ができます。

高耐圧が必要な時に使用出来るフッ素端子です。 取付は圧入で固定できます。

周波数の高い回路で、ガラスエポキシ基板では性能が出ない時、御利用ください。 上のピンと下のピンは電気的に、フッ素で絶縁されています。

プリント基板の角度を自由に導通させる為のオスピンです。 相手側ソケットFAC-0.6が適合します。

FAL-0.6と組み合わせることによりプリント基板の角度を自由に導通させることができます。

HG、HEシリーズのケースの上に貼りつけて型番等を不滅インキ、タイプで書き込んで下さい。

プリント基板を二段重ねにする時に御利用下さい 親基板、子基板共に半田付にて固定します

表面実装基板上の電線を束線バンドで固定することができます。 DM-8をリフローにて半田付けし、その上に電線をのせ束線バンドで固定します。

プリント基板を二段重ねにする時に御利用下さい。 外径2.0Φなので強度が必要な時、大電流を流す時におすすめです。

電線をプリント基板の側面に取付ける事ができます。 DB-6シリーズをプリント基板にはめ込み半田付します。 次に電線を束線バンドで固定します。 プリント基板上のバラバラになった配線を側面から出す事により、すっきりと配線出来ます。

基板上の電線を束線バンドで固定する事ができます。 DA-8をプリント基板に取付けて半田付し、その上に電線をのせ束線バンドで固定します。

同軸ケーブルをプリント基板に平行に取付ける時に使用します。 芯線は半田付し、シールド側はペンチで締めて固定して下さい。

チップ基板のような部品の高さが低い基板の上に二段重ねする時に御利用下さい。 ソケットピンを片側に使用すると抜き差しが出来ます。 固定型としても使用できます。(その場合L寸法が基板間の寸法になります。)

まわりに背の高い部品がある場合に御利用下さい。 チェックの他、途中に部品も取付ける事が出来ます。

細い電線をプリント板に取付ける時に使用しますと電線が折れません。

プリント板上の電線等を固定させる事ができます。 折り曲げて使用して下さい。

信号ラインを1ヶ所に集める事が出来ます。 実験等に御利用になると大変便利です。

実装したCN-5-22に、電線を接続・固定するための治具です。

表面実装基板へ電線を接続・固定するための端子です。 テーピング仕様により、マウンタ-にて自動実装が可能です。 専用治具を用いて、電線の被覆を剥かずに電線を接続することができます。 マウンターは自動認識タイプをご使用ください。

CLBシリーズとシャーシー及び放熱体の間にCLSシリーズを入れてすき間をなくす事によって放熱効果をアップする事ができます。

プリント基板の熱をシャーシーに逃がす為のピンです。 熱を伝えやすくする為、放熱ゲルシート(CLSシリーズ)を用意しています。 接点等にも使用できます。 プリント基板板厚1.0t、1.6tを用意しています。

本製品を使用すると、表面実装基板上にくる同軸ケーブルを固定することが出来ます。(ペンチで締めて下さい。)