基礎パッキン :「ネズミ返し」の検索結果
基礎パッキンとは、家の基礎と土台の間に挟む床下材です。住宅の建築時や耐震リフォーム時に使用。基礎パッキンを使うことで、コンクリート製の基礎と木材の家の柱との間を絶縁状態にし、換気を良くして湿気がこもらない構造になるというメリットがあります。シロアリやダニなどの害虫対策、また耐震効果などが期待可能です。材質はJC複合材やポリエチレン樹脂などで、長さの調整が可能なロングタイプや気密性・防水性の高い高密度タイプなどもあります。
防鼠材不要! 基礎全周に敷き込むロングタイプ。長さ調整も簡単です。
特殊構造の換気スリット+防鼠材(先端シボリ)で湿気を効率よく排湿し、住まいの省エネ・高耐久を実現しました。
左右を入れ替える事でボルト位置を合わせることも可能。
木材になじみやすく表現を区別しやすい表面シボ加工を採用しました。
特殊構造の換気スリットが防鼠材の役割も果たします。
適合在来・2×4工法用
材質JC(ポリオレフィン樹脂+炭酸カルシウム)
長さ(mm)911
厚さ(mm)20
色ブラック
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