包丁・ナイフ・砥石 ：「砥石荒砥」の検索結果

包丁メーカーが考えた、研ぎやすい、本格的な砥石です。包丁を本格的に研ぐには「荒砥石」→「中仕上砥石」→「仕上砥石」などの順に、荒い目の砥石から初めて、次第に目の細かい砥石で仕上げていきます。 この砥石は、最初の研ぎに使用する荒砥石と、仕上げにご使用できる中仕上砥石が裏表になっています。 受け皿の裏面には、合成ゴムのリブが付いていて、すべりにくく安定して作業ができます。砥石上の水(とぎ汁)を受ける溝がついていて、キッチンを汚しません。 ご使用後、砥石はホルダーにセットしたままで、水切り、乾燥できます。

コンビ砥石(中砥石#1000 & 荒砥石#400)。こだわり設計の研ぎ台付き。・滑り止め付きで使いやすい。・研ぎ汁受ける溝付き・砥石面に水を足しやすい水差し付き。

包丁メーカーが考えた、研ぎやすい、本格的な砥石です。包丁を本格的に研ぐには「荒砥石」→「中仕上砥石」→「仕上砥石」の順に、荒い目の砥石から初めて、次第に目の細かい砥石で仕上げていきます。 この砥石は最後の仕上げに使用するための、目のとても細かい砥石です。受け皿の裏面には、合成ゴムのリブが付いていて、すべりにくく安定して作業ができます。 砥石上の水(とぎ汁)を受ける溝がついていて、キッチンを汚しません。ご使用後、砥石はホルダーにセットしたままで、水切り、乾燥できます。

荒砥・仕上砥の2種類の研ぎ部をそなえた、コンパクトなスライド式研ぎ器。荒めと細かめの砥石が1本についており、順番に使うことで切れ味が落ちてしまった包丁の切れ味を蘇らせます。本体がカバーに収納できるコンパクト設計。