2ページ目: 野菜の種 春まき
食味はすばらしく、曲がりが非常に少ないです。草勢は、おとなしく立性の小葉でプランターや少スペースの蜜植栽培が可能です莢は大きくなても硬くなりにくく在圃性が高いです。
仕様平坦地:4月上旬~8月中旬/高冷地:4月下旬~7月中旬
発芽適温(℃)20~25
1セット(10mL×5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
トンネル~露地栽培に適する生育日数85日程度のバイカラーコーンです。発芽、初期生育がよく、倒伏にも強い、作りやすい品種です。穂重は450~500g程度で大きく、先端不稔と露出が少ないです。黄と白の大粒で、列揃いがよく、形の良い穂です。甘みが強くジューシーで、食味の良い品種です。
1セット(5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
露地栽培に最適な中晩生品種です。大粒で甘みの強い茶豆風味の良食味品種です。莢は白毛・濃緑色で、莢肥大も良好で莢品質に優れます。立性草姿で倒伏に強く、機械収穫に好適です。2粒莢中心ですが、1粒莢や不稔莢が少なく秀品率が高いため選別作業性に優れます。
1セット(5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
果実は2.0kg前後の大きさです。果形は扁円形で、そろいが良いです。果皮は黒緑色で緑のかすり斑が入ります。果肉は濃黄色で、調理後の色がきれいです。肉質は極粉質でホクホク感が強く、食べやすい食感で、食味が良いです。葉は中くらいの大きさです。節間、葉柄はやや短く、がっちりとした蔓をしています。開花後約45日から収穫できます。
1セット(5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
爽やかな甘味で香りが良く、夏の暑さや病気に強い家庭菜園に向いたおいしいうりです。果実は300gくらいになり、シャリッとした食感がよい食べきりサイズです。
容量(mL)1.2
タイプ種
まきどき北海道:4月中旬~5月下旬、寒地:4月上旬~5月下旬、平地:3月下旬~6月上旬、暖地:3月中旬~6月上旬
1個
¥199
税込¥219
5日以内出荷
果皮は淡緑色で外観は見事。生育旺盛で作りやすい品種です。型崩れしにくく、風味豊かで食味が良いので漬物用として広く利用出来ます。
容量(mL)1.3
タイプ種
まきどき北海道:4月中旬~5月下旬、寒地:4月上旬~6月上旬、平地:3月下旬~6月上旬、暖地:3月中旬~6月上旬
1個
¥249
税込¥274
4日以内出荷
丈夫で作りやすい固定種の中長なすです。果皮は明るい濃紫色でうすく、肉質はやわらかで滑らかです。実つきが良く、長期収穫が楽しめます。
容量(mL)0.5
タイプ種
まきどき北海道:3月中旬~5月中旬、寒地:3月上旬~5月中旬、平地:2月中旬~5月下旬、暖地:2月上旬~5月下旬
1個
¥199
税込¥219
4日以内出荷
インドでは聖なるハーブとして、インド伝承医学のアーユルヴェーダで長く使われています。スパイシーなバジルの香りが特徴。ややコンパクトに育つタイプで、紫の花を咲かせます。
【育て方】 播種適期:3月(温床)、4~6月初旬
直播かポットで種まきします。
日当たり・風通しの良い屋外を好みます。
葉が4~6枚の頃、株間20~30cmで定植します。
苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。
種まきから60~70日ほどで葉を収穫開始でき、さらに1~2ヶ月で花も収穫できます。
【楽しみ方】
スイートバジルよりも強めの香りと味があるので、加熱料理にも向きます。タイ料理のハーブとしても使われ、ガパオライス等に欠かせないハーブです。ハーブティーとしても人気です。
種別バジル
仕様A512
田村黒種という品種で、福島県田村市で伝承されてきた在来種です。肥吸率が高いので、有機栽培(無肥料栽培含む)に向いています。
【育て方】 播種適期:5月~6月
直播かポット・セルトレーに種を2-3粒まき、本葉2~4枚の頃1本に間引き、株間を25~40cmとって定植します。
葉の収穫は7月中旬~9月頃まで収穫できます。(収穫開始の目安は種まきから約2.5ヶ月。)
搾油用の種を収穫は、8月下旬~9月の開花頃に、中耕・摘心を行い、9月下旬~10月下旬、穂先が茶色になってきた頃収穫します。
(収穫の目安は種まきから約5ヶ月。 農薬無しで栽培するための播種最適期は6月に入ってからがお薦めです。
【楽しみ方】
油量が多いので搾油に最適ですが、葉は風味が柔らかなので、焼肉を巻く葉としてもおいしくいただけます。
種別エゴマ
仕様A502
スイートコーンの元祖といわれる固定種。現代のスーパースイート系の前の貴重な品種。 甘すぎずもっちりしたしっかり食感が美味です。
【育て方】 播種適期:2月末(温床育苗) 4~5月
4~5月の種まきでは、ポット播きか直播きで株間30cmとり、2列以上で最低10株植えつける。
収穫適期は種まきから約80~90日。
施肥をあまりしない方が甘みが出やすい。
【楽しみ方】
近代種のように甘くはないので、トウモロコシを使った加熱料理などでいただくともっちりおいしい。
種別トウモロコシ/スイートコーン(ゴールデンバンタム)
仕様A559
果実は鮮やかな緑色で曲がり少なく果長は20cm前後。高温に強い品種です。
【育て方】 播種適期:3~5月 7月
春まきは、ポットに浅く種を2~3粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉が出てきたら1本に間引き、本葉4~5枚で株間を40~50cmとって1本定植し、支柱をたてます。
収穫開始期の目安は種まきから60~70日で、約20節(背丈が1.6m程度)頃に芯止めし、脇目を伸ばすと収穫量が増えます。
7月まきで抑制栽培する場合は、直播にして地ばいで育てます。株間は1mほど確保して9~11月にかけて収穫できます。
【楽しみ方】
生でそのままかじるも良し、サラダに混ぜても、歯切れ良いフレッシュな味わいが楽しめます。
種別きゅうり
仕様A504
1個(8粒×5袋)
¥3,098
税込¥3,408
5日以内出荷
白皮・白肉の卵型で、すっきりした甘さが特徴のまくわうりです。自然農法の種で草勢強く大変育てやすい品種です。
【育て方】 播種適期:3~5月(上旬)
直播 (株間60~80cmに2~3粒づつ点まき) かポットに2~3粒の種をまきます。
発芽したら1本に間引き、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間60~80cmで1本定植します。
種まきから90~100日で収穫開始期を迎えます。
【楽しみ方】
蔓性で育っていくので、定期的に収穫しながら何度も食べられます。 程よい甘さがとてもおいしいメロンの元になっている昔ながらの果物です。
種別まくわうり
仕様A532
辛味のない細長くスラっとした形のとうがらしです。果長は15cm程度になります。 赤く熟して食べても甘味増し、おいしくいただけます。
【育て方】 播種適期:2月~3月(温床)、4月~5月
早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。
ポットに種を2~3粒まき、本葉5~6枚の頃1本に間引き、株間を60cm以上とって定植します。
収穫開始の目安は種まきから90日~100日程度です。
【楽しみ方】
油炒め、てんぷら、素焼き、漬物等でおいしくいただけます。
種別とうがらし
仕様A531
1個(12粒×5袋)
¥2,498
税込¥2,748
7日以内出荷
耐MYSV(キュウリ黄化えそ病に強い)品種を日本で初めて商品化 (農林水産省 品種登録出願)
うどんこ病・褐斑病・べと病に強い複合耐病性品種
高温期での栽培に適する
種別インゲン豆
仕様約10粒入
タイプ種
内容植物の成長・発芽・結実
科目理科
準拠理科小学校5年
1個
¥109
税込¥120
5日以内出荷
野菜の種 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。