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1袋
¥499
税込¥549
当日出荷
真っ赤な丸型のミニトマトです。果実は2~3cmの球形で香り高く、甘みが強くて多汁質です。育ちやすい品種で、収穫量の多い品種です。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~5月。・株間:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を40~50cmとって定植します。(条間75cm) 背丈は1.5m前後あるので支柱を立てて育てます。・定植: 第一花房に花や蕾がついた頃、株間を40~50cmとって定植します。・収穫:生育の目安は種まきから定植まで約50~60日、定植から収穫開始まで60~70日です。・病害虫:オオタバコガ、コナジラミ、マメハモグリバエ、ハダニ、アブラムシ、ハンモスヨトウ、アザミウマ・コンパニオンプランツ: バジル、アスパラガス、キャベツ、ニラ、パセリ、ネギ。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
特に果実が堅く店持ち性に優れ、秀品率が高い完熟型品種です。
果重は200~210g位、豊円甲高の果形で花落ち極小、特に低温時期になっても裂果少なく、明桃色に着色が安定して進みます。
草勢は中位で節間短く、早生種で特に高温時期の着果性に優れます。
生理障害、特にすじ腐れに強く、また異常主茎(めがね)や尻腐れの発生が少ない特徴があります。
ToMV(Tm-2a2)、葉かび病、萎凋病(レース1)、半身萎凋病、サツマイモネコブセンチュウに対して耐病虫性を示します。
栽培の要点品種特性を発揮するためには若苗定植が必要です。各育苗方法共通に根鉢が80%位の段階で定植を行います。第1、2段を3果に摘果し生育前半の生殖成長を抑えます。栽培全般に追肥よりも水分補給により草勢の維持を図ります。
1個(1000粒)
¥14,980
税込¥16,478
7日以内出荷
極早生のサンマルツァーノタイプのトマトです。トマトソースなど調理用に向きます。収穫期が一斉に訪れるので、調理用トマトとしては非常に利便性の高い品種です。肉付きよく貯蔵性に優れ、1果重量は80g程度です。【栽培方法】。。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~5月。・定植:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を30~40cmとって定植します。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから約70日です。・栽培アドバイス:背丈は約1mまで伸びるブッシュタイプなので低めの支柱で育てます。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(12粒×5袋)
¥3,240
税込¥3,564
当日出荷
果色は鮮赤色で特徴的な光沢があり、裂果が少なく、平均果重15~20g位によく揃います。
低段花房はシングル性が強いですが、中段以降は複花房も発生します。
食味は酸味と甘さのバランスが良く、従来のミニトマトとは一味違った美味しさがあります。果肉がしっかりしているため食べ応えのあるプレミアムなミニトマトです。
果実品質や栽培の容易さから家庭菜園や直売所向けの栽培にも好適です。
斑点病、葉かび病(Cf-9)耐病性を有し、ToMV(Tm-2a2)、半身萎凋病、ネコブセンチュウに対して安定した複合耐病虫性を示します。
栽培の要点草勢過多や極端な高温は乱形果の発生原因となります。 窒素系肥料の過剰投入を避け、高温時には葉を繁茂させるなど遮光対策に留意します。適応作型は、ハウス無加温作型、ハウス雨除け作型に最適で、抑制作型にも利用可能です。
1個(1000粒)
¥23,980
税込¥26,378
7日以内出荷
ピンポン玉大の中玉サイズで、果形は球形。平均1果重は40~50g位、濃赤色に着色し店持ちにも優れます。最大の特徴はフルーティな食味にあり、高糖度かつ低酸度で粘質な食感は、これまでのトマトの常識からかけ離れた素晴らしさです。
草姿は伸長型、草勢は中強で、長段栽培でもスタミナ切れしにくいタイプです。葉はやや大葉となりますが、欠刻が強いので光線のとおりは十分です。花房はシングルが基本で、1花房当り8~12果程度の着果数となります。
萎凋病(レース1)、ToMV(Tm-2a2)に耐病性を有します。また異常主茎、尻腐れ、すじ腐れ、奇形果の発生が極めて少ない点が特徴です。
栽培の要点冬場の最低夜温は12℃程度とします。葉かび病にやや弱いので、防除に努めます。
草勢はやや強く葉は濃緑で厚みがあり、節間は中位節まで安定着果ができます。
一果房20果程度着果しシングル、ダブル混在型の着果の安定した品種で、異常茎の発生の少なく、ハウス半促成から抑制栽培に向く栽培容易な中早生種です。
果実は球~やや長卵型でよく揃い、ツヤのある鮮やかな赤橙色です。糖度は8~10度で安定し、甘さと酸味のバランスがよく、フルーツ感覚で食べられる食味抜群のミニトマトです。
果肉は硬く緊まり、完熟させても裂果はほとんどありません。
萎凋病(F1)、根腐れ萎凋病(J3)、ネマトーダ(N)、葉カビ病(CL)、TMV(Tm-2a)などに複合耐病性で萎凋病(F2)にも比較的強い品種です。
1セット(1000粒×3袋)
¥52,980
税込¥58,278
7日以内出荷
早生タイプで丈夫な品種で、路地栽培、ハウス栽培どちらでも育てやすい品種です。果実全体が明るい赤色になる、ゴルフボール大の中玉トマトで、収穫期後半の方が大きくなります。1果の重量は70~90gです。 【効能】。動脈硬化予防・疲労回復・ガン予防・便秘予防・活性酸素除去。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・株間:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を約40~50cmとって定植します。(条間75cm) 背丈は1.5m前後あるので支柱を立てて育てます。・定植:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を40cmとって定植します。・収穫:生育の目安は種まきから定植まで約50~60日、定植から収穫開始まで55~80日です。・病害虫:アブラムシ、ハダニ、コナジラミ、ハモグリバエ、オオタバコガ・コンパニオンプランツ: バジル、アスパラガス、キャベツ、ニラ、パセリ、ネギ。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
ミディタイプのピンク系トマト。果実は30~50g、糖度は8~9度に安定。やや腰高で果頂部が尖り、果皮は柔らかく食味が非常に良い。1果房の着果数は8~10果で房穫り出荷が可能。草勢は強く節間はやや長め、草丈は中位。丈夫で作り易い。
種別トマト
栽培の要点【種まき・育苗】ポットに2~3粒種をまく。発芽適温は20~30℃なので低温期は保温・加温する。発芽後は正常葉で生育の良いものを残し1本立てにする。【定植・着果】元肥は全面施肥・1m2あたり、苦土石灰100g・堆肥2kg・化成肥料80gとする。本葉8枚前後で第1花房の1~2花が咲き始めている苗を株間50cmで定植する。苗は浅植えにし、子葉は埋めないようにする。支柱は長さ150cm以上のものを使用し、花房の反対側に立てる。【その他の管理】第1果房がふくらみ始めた頃に最初の追肥を行い、以降は20日おきを目安に1株につき化成肥料15gを追肥する。また、わき芽は早めに除去し、主枝は5~6段で摘芯する。
1個(1000粒)
¥16,980
税込¥18,678
7日以内出荷
トマト黄化葉巻病(TYLCV)のイスラエル、イスラエルマイルド両系統に対し耐病性を有します。
平均一果重200g位、果実硬度、耐裂果性に優れ、食味も良好な完熟タイプの品種です。
生育期間を通じて早生性、着色性に優れ、草勢は中位で生育後半まで安定しており、節間やや長く管理しやすい草姿です。
TYLCVの他、トマト黄化えそ病(TSWV)、葉かび病(Cf-9)、ToMV(Tm-2a2)、萎凋病(レース1、2)、半身萎凋病 、サツマイモネコブセンチュウ、斑点病の各種病虫害に安定した耐病虫性を有します。
特に10段以下収穫の短期作型で能力を発揮します。
栽培の要点初期の草勢を強めにする事が最重要ポイントです。若苗定植、早め多めの灌水、確実な摘果を行い、初期草勢を確保すると好結果に繋がります。
1袋
¥499
税込¥549
当日出荷
栽培後半までL級中心の果実肥大性を有し、食味の良さも兼ね備えた完熟タイプの品種です。
草勢は中強で生育後半まで安定しています。
低、高温条件下でも着果、着色が安定しており、異常主茎(めがね)等の生理障害が少ない点が特長です。
葉かび病に対して強い耐病性(Cf-9)を有します。
その他、ToMV(Tm-2a2)、萎凋病(レース1・2)、半身萎凋病、ネマトーダ、斑点病に安定した耐病虫性を有します。
栽培の要点初期の草勢維持のため、やや若苗での定植を行います。元肥は極力抑え気味とし、3段花房開花期頃から追肥で追い上げる栽培方法が適します。摘芯後、追肥は一切行わず、灌水のみ継続します。
1個(1000粒)
¥21,980
税込¥24,178
7日以内出荷
高温適性に優れ、高秀品率と耐裂果性を有し、食味と果実硬度・店持性に優れた完熟タイプの春無加温~抑制作型品種です。
平均果重は200g位、尻腐れ・すじ腐れ等の生理障害が少ない点が特長です。
高温時期の着果性と低温時期にかけての耐裂果性に優れます。
トマト黄化えそ病(TSWV)、ToMV(Tm-2a2)、萎凋病(レース1・2)、半身萎凋病、ネマトーダ、葉かび病(Cf-9)、斑点病の各病虫害に耐病虫性を示します。
1個(1000粒)
¥20,980
税込¥23,078
7日以内出荷
果重15g位の丸玉。オレンジに近い黄色果。糖度は高く風味はとても良いです。
低段位はシングル花房ですが、高段位は複花房となりやすいです。
異常茎になりにくい品種です。
ToMV(Tm-2a2)、萎凋病(レース1)に耐病性があります。
βカロテン含有量が非常に多いトマトです。
1個(1000粒)
¥20,980
税込¥23,078
7日以内出荷
平均果重200~220g位、豊円甲高の果形で、秀品率が高いことが特徴です。
果実が堅く、高熟度での出荷が可能なため、高い糖度と安定した食味を保つことが出来ます。
草勢はやや強く、10段以上の長段栽培でも収穫終了までスタミナが持続します。
葉かび病に対して強い耐病性(Cf-9)を有します。
その他、萎凋病(レース1・2)、半身萎凋病、ネマトーダ、斑点病、ToMV(Tm-2a2)、に安定した複合耐病虫性を有しています。また、青枯病に対して中程度の耐病性を有します。
栽培の要点元肥の窒素量は抑え気味にし、草勢に応じて追肥で補います。
1個(1000粒)
¥20,980
税込¥23,078
7日以内出荷
平均1果重35~40g程度のオレンジ色の中玉トマトです。
草勢はやや強く、スタミナがあります。
糖・酸のバランスが良く、食味は良好です。
直売所や家庭菜園向け品種としても好適です。
ToMV(Tm-2a2)に耐病性があります。
1個(1000粒)
¥19,980
税込¥21,978
7日以内出荷
鮮やかなレモンイエローに着色する中玉トマトです。
平均1果重40g程度、球形で果形は極めて安定しています。
草勢はやや強く、スタミナがあり、栽培は容易です。
1果房当たり8~12果程度で、着果性は極めて安定しています。
接木栽培を行う場合はTm-1型の台木品種を用います。
1個(1000粒)
¥19,980
税込¥21,978
7日以内出荷
1セット(20mL×2個)
¥19,980
税込¥21,978
7日以内出荷
夏期の重要病害である青枯病、萎凋病(レース1~3)に極めて強い耐病性を示します。
その他、半身萎凋病、根腐萎凋病(J3)、サツマイモネコブセンチュウに安定した耐病虫性を示します。
発芽揃いが良く、接木操作が容易です。
草勢はやや強く、スタミナがあります。根の張り方は深根・浅根のバランスが良く、短~長期の幅広い作型に適します。
品種台木用
1セット(1000粒×5袋)
¥54,980
税込¥60,478
7日以内出荷
鮮やかな黄色の中玉トマトです。
食味がよく、店持ちにも優れます。
平均一果重40~45g位によく揃います。
葉かび病(Cf-9)、萎凋病レース2、半身萎凋病、ToMV(Tm-2a2)に対して安定した耐病性を示します。
草勢は強く、スタミナがあります。
1花房当たり8~12果程度です。
栽培の要点過剰な元肥や追肥は、果実の過肥大やすじ腐れ果の発生につながりますので注意します。
1個(1000粒)
¥21,980
税込¥24,178
7日以内出荷
高温期の重要病害である青枯病、萎凋病(レース1・2)に対して、極めて安定した耐病性を有します。その他、半身萎凋病、サツマイモネコブセンチュウにも安定した複合耐病虫性を示します。
草勢はやや強く、雨除け栽培等の長期どり栽培でもへこたれません。
品種台木用
1セット(1000粒×3袋)
¥28,980
税込¥31,878
7日以内出荷
低温時期の重要病害である根腐萎凋病(J3)、褐色根腐病(コルキールート)に対して安定した耐病性を有します。
その他、青枯病、萎凋病(レース1・2)、半身萎凋病、サツマイモネコブセンチュウにも安定した耐病虫性を示します。
胚軸が太く、接木操作が容易です。
草勢はやや強く、長段どり栽培でもへこたれません。
品種台木用
1セット(1000粒×3袋)
¥47,980
税込¥52,778
7日以内出荷
平均1果重25~30g位、大振りのミニトマトです。果色は濃赤色、食味はコクがあり、従来のミニトマトとはひと味違ったおいしさです。家庭菜園や直売所向けの栽培に最適です。葉かび病(Cf-9)、萎凋病(レース1・2)、半身萎凋病、サツマイモネコブセンチュウ、ToMV(Tm-2a)に対して安定した複合耐病性を有します。
1個(1000粒)
¥19,980
税込¥21,978
7日以内出荷
着色が極めて安定しており、綺麗な色あがりです。色むらの発生が極めて少なく、低温時の着色もスムーズです。
平均果重は210g位、食味良く尻腐れ・すじ腐れ等の生理障害が少ない品種です。
草勢はおとなしいが、スタミナがあり生育後半まで安定しています。
高温期の着果性が良く、硬さ・果形・耐裂果性も安定しているため、秀品率に優れます。
ToMV(Tm-2a2)、萎凋病(レース1・2)、半身萎凋病、サツマイモネコブセンチュウ、葉かび病(Cf-9)に安定した複合耐病虫性を有します。
1個(1000粒)
¥16,980
税込¥18,678
7日以内出荷
青枯病と萎凋病(レース2)に対して極めて強い耐病性を有します。
萎凋病(レース1)、半身萎凋病、根腐萎凋病(J3)、サツマイモネコブセンチュウにも安定した耐病虫性を示します。
高温期の土壌病害回避に最適です。やや強い草勢となりますので、中~長期の栽培も可能です。
品種台木用
1セット(1000粒×3袋)
¥24,980
税込¥27,478
7日以内出荷
平均果重15g程度で良く揃い、食味も良好なミニトマトです。
果色・光沢に優れる点が特長で、着色もスムーズです。
花房はやや長く、複花房の発生が多い品種です。
草勢は中強で安定しています。
裂果の発生が極めて少ない品種です。
葉かび病(Cf-9)、ToMV(Tm-2a2)、半身萎凋病、ネコブセンチュウに対して安定した複合耐病虫性を有します。
栽培の要点着果数が多いため、やや早めの追い込みや、発根剤の活用により草勢の低下を防ぎます。肥料や温度条件によって花数が増えすぎた場合は先端のクズ花を除去すると好結果につながります。
1個(1000粒)
¥20,980
税込¥23,078
7日以内出荷
ロウソクの光のように明るいオレンジ色の縦長形ミニトマトです。
平均1果重25g程度、長さ4.5cm程度です。
草勢は中程度で、栽培が容易です。
果肉が堅くしっかりしており、独特な食感で食味良好です。
直売所や家庭菜園向け品種としても好適です。
ToMV(Tm-2a2)、萎凋病(レース1・2)に耐病性があります。
1個(1000粒)
¥20,980
税込¥23,078
7日以内出荷
1セット(1000粒×3個)
¥79,980
税込¥87,978
7日以内出荷
食味良好で、鮮やかなレモンイエローに着色します。
平均果重15g位、球形でM・L率が高いです。
裂果が非常に少なく、果実の大きさの揃いが良いので、クズ果の発生が少ないメリットがあります。
ToMV(Tm-2a2)、萎凋病(レース1)に耐病性のミニトマトです。
異常主茎(めがね)の発生が極めて少なく、初期から追い込みができて、追肥、灌水等の管理が容易です。
”ハーブ”と聞いて、まず思い浮かぶのは、この”バジル”ではないでしょうか。”バジル”は、ギリシャ語で「王様(キング)」を意味する言葉、basileusが語源と言われています。その語源が表す通りハーブの王様・バジルは、世界中の様々な料理に使われています。インド、東南アジアで5000年以上前から栽培されていたバジル。爽やかな香りとほのかな甘みが特徴です。バジルにもいろいろな種類があり、イタリア料理で使われるのがこのスイートバジル。キッチンやベランダで簡単に育てることができる、万能ハーブです。【楽しみ方】主に、トマトを使ったイタリア料理と相性が合います。生で使用する場合、料理の最後にさっと入れると、香りが消えずに楽しめます。トマトパスタやピザのトッピングに最適です。また、サラダやサンドイッチに入れると、味が引き立ちます。種まき:直播きかポットで種まきします。播種適期:4月~5月、7月~9月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。株間:10~25cm程度。定植:本葉6~8枚。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/1~2か月に一回。水やり:土が乾いたらたっぷりあげましょう。収穫:枝先をこまめに摘み取るほどこんもりと茂り、収穫期間も長くなります。病害虫:成長期に、ハダニ・アブラムシ・ヨトウムシ・ナメクジの被害を受けやすいです。コンパニオンプランツ:トマト・トウモロコシ・モモ。栽培アドバイス:一年草なので冬には枯れてしまいますが、霜に当てなければ比較的長く楽しむことができます。草丈20cmくらいで、主茎の先端を摘芯し、脇芽を伸ばすと収量が増えます。プランター栽培のポイント:丸型、長方形 (深さ15cm以上、幅30cm以上)に1株。 複数植えつける場合は株間20cmほど確保します。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
柔らかい中葉で、日がたつにつれ深い赤みが増します。背丈は30~45センチまで成長する一年草です。【楽しみ方】。甘味と軽くスパイシーな香りでトマト・オリーブオイル・ニンニクによく合います。お料理の仕上げに、葉を刻んだりちぎって加えたり、オリーブオイルに漬け込んで香りを移して、サラダ・パスタ・ピザ・焼肉・焼魚などにかけると、豊かな香りが味わえます。【栽培方法】。種まき:直播かポットで種まきします。播種適期:4月~6月、8月~9月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。収穫:収穫開始の目安は種まきから60~70日です。栽培アドバイス 苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」の認定済み有機種子です。この種子は固定種です (F1種ではありません)。
個性的なごわごわした葉っぱ。煮込めば煮込むほどおいしくなるキャベツです。原産地のイタリア・トスカーナ地方では、白いんげん豆と一緒にトマト煮にするとか。味が濃く、煮崩れしないので豚肉などと一緒にミネストローネスープにすると美味。スーパーではなかなか手に入らないので、自分で栽培しておうちで本格的なイタリア料理を作ってみては~。【栽培方法】まき時:2月~3月、6月~8月(寒い時期の播種は15℃以上の温度を確保)、。冷地:4月~6月直播(表土から約1cmの深さに、株ま50~60cmに点播き)か、ポットで種を3粒前後まきます。本葉が出たら間引きして、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間50~60cmで1本定植します。種まきから80~90日からが収穫適期で、葉の直径が30~40cmになった外葉を根元から順次収穫します。適宜施肥したほうが生育が安定します。
パセリは大きく2種類に分けられます。一つは葉が縮れたパセリ。お料理の飾りに良く使われますね。もう一つはこちらの葉が平たいタイプのパセリ。縮れたタイプよりも葉がやわらかく、香りや風味がまろやかです。【効能】。貧血予防・口臭防止・消化促進・血中コレステロールの低下など。(ビタミンA・B・C、カルシウム、鉄分等が豊富)。【楽しみ方】。主に、トマトを使ったイタリア料理と相性が合います。生でサラダに。肉・魚料理にも合います。葉より茎の部分のほうが香りが強いため、茎をブーケガルニとして使用できます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。:1「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
土壌はあまり選ばない中根タイプ(長さ20~25cm)の育てやすい品種です。種まきから100~120日が収穫目安です。濃いオレンジ色が綺麗で、ニンジンの甘味がしっかりあり、生でもおいしくいただけます。【効能】。カロチンを豊富に含み、がん予防に効果がある。高血圧、便秘、動脈硬化、虚弱体質、疲労回復など。【栽培方法】。種まき:直播き (表土から5~15mmの深さ程度に筋まき または点まき )します。 播種適期:4月~6月、9月。場所:日当たりのよい場所。株間:4~6cm。肥料:元肥/緩効性のものを入れたほうがよい。追肥/間引き時。水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。収穫:種まきから100~120日が収穫の目安です。病害虫:アゲハ蝶の幼虫・センチュウ類・アブラムシ類・根きり虫・苗立枯病。コンパニオンプランツ:レタス・トマト・玉ねぎ・チャイブ・コリアンダー・エダマメ・ローズマリー・セージ・エンドウ。 栽培アドバイス:五寸ニンジンほど太くはないので、株間をあまり大きくとりすぎないようにします。根部が地上に現れたら根部を土寄せする 。プランー栽培のポイント:深さ30cm以上のプランターで育てます。深さ20cm程度だと短めのニンジンが育ちます。種まきは筋まきし、適宜間引きし、最終の株間は4~6cmに間引いて育てます。
1セット(1.2g×10袋)
¥3,140
税込¥3,454
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土壌はあまり選ばない長さ12~15cmの育てやすい品種です。種まきから70~100日が収穫目安です。甘味が強く肉質のやわらかい品種で、生でおいしくいただけます。【効能】。カロチンを豊富に含み、がん予防に効果がある。高血圧、便秘、動脈硬化、虚弱体質、疲労回復など。【栽培方法】。種まき:直播き (表土から5~15mmの深さ程度に筋まき または点まき )します。播種適期:3月~9月、(ハウス:1月~3月)。場所:日当たりのよい場所。株間:10cm前後。肥料:元肥/緩効性のものを入れたほうがよい。追肥/間引き時。水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。収穫:種まきから70~100日が収穫の目安です。病害虫:アゲハ蝶の幼虫、キクキンウワバの幼虫・センチュウ類・アブラムシ類・根きり虫。コンパニオンプランツ:レタス・トマト・玉ねぎ・チャイブ・コリアンダー・エダマメ・ローズマリー・セージ・エンドウ。栽培アドバイス:五寸ニンジンほど太くはないので、株間をあまり大きくとりすぎないようにします。 根部が地上に現れたら根部を土寄せします。プランー栽培のポイント:深さ20cm以上のプランターで育てます。種まきは筋まきし、適宜間引きし、最終の株間は4~6cmに間引いて育てます。
アメリカで、ピザにさっとかける香辛料と言えば、これ。オレガノです。コショウに似たスパイシーな香りとミント系の香りが爽やかで、油っぽい料理もどんどん食べられちゃいます。ひとくちに、【オレガノ】といっても、その種類や香り、風味の強さは様々。というのも、オレガノの香りや風味は、栽培した気候、季節、壌成分の影響を受けやすいのです。だから、栽培された環境によって香りや風味は様々。また、何世紀にもわたって様々な民族がその刺激的な香りに魅了され、世界中で栽培してきたので、ほんのり甘いものからスパイシーで香りの強いものまで、バリエーション豊かな品種がうまれました。【グリークオレガノ】は、生育旺盛で大変強い品種です。葉の色は深い緑で、産毛が生えているのが特徴。一般に、薬用としてはオレガノの中で最適と言われている品種です。【効能】。消化作用・頭痛・生理痛・疲労回復など(ビタミンA・B1・C、ポリフェノール等が豊富)。オレガノは太古の昔から薬用ハーブとして使用されてきました。ヒポクラテスは、オレガノを胃や呼吸器の治療薬として、また消毒薬として使用していたそうです。ギリシャでは、今日でものどの痛みの薬として使用しています。伝統的なオーストリア医学では、消化管、胃腸管、呼吸器、神経系の不調の治療に内服(お茶)、 外用(軟膏)として使用されています。オレガノは、フェノール酸とフラボノイドを多く含むため、高い抗酸化作用があります。また、食品中のリステリア菌への抗菌作用も認められています。【楽しみ方】トマトソース・チーズに良く合います。ピザの香りづけによく使われる香辛料です。魚や肉の臭み消し、また香りづけに最適です。ギリシャでは、レモンとオリーブオイルドレッシングのギリシャサラダの香りづけにもっともよく利用され、魚や肉のバーベキューや鍋料理と共にサーブされます。メキシコでは、トウモロコシや肉の入った辛いトマトスープに、刻んだ生タマネギ、コリアンダーの葉とともに乾燥したオレガノをトッピング。トルコ料理では、肉、とくに羊やヤギの香りづけに使用されます。バーベキューやケバブ料理のレストランでは、パプリカ、塩、こしょうと共に、常にテーブルの上に置いてあるハーブです。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
アメリカで、ピザにさっとかける香辛料と言えば、これ。オレガノです。コショウに似たスパイシーな香りとミント系の香りが爽やかで、油っぽい料理もどんどん食べられちゃいます。ひとくちに、【オレガノ】といっても、その種類や香り、風味の強さは様々。というのも、オレガノの香りや風味は、栽培した気候、季節、土壌成分の影響を受けやすいのです。また、何世紀にもわたって様々な民族がその刺激的な香りに魅了され、世界中で栽培してきたので、ほんのり甘いものからスパイシーで香りの強いものまで、バリエーション豊かな品種がうまれました。オレガノの中でも、このワイルドマジョラムは、最も一般的なオレガノで、様々な料理にお使いいただけます。【効能】。消化作用・頭痛・生理痛・疲労回復など(ビタミンA・B1・C、ポリフェノール等が豊富)。オレガノは太古の昔から薬用ハーブとして使用されてきました。ヒポクラテスは、オレガノを胃や呼吸器の治療薬として、また消毒薬として使用していたそうです。ギリシャでは、今日でものどの痛みの薬として使用しています。伝統的なオーストリア医学では、消化管、胃腸管、呼吸器、神経系の不調の治療に内服(お茶)、 外用(軟膏)として使用されています。オレガノは、フェノール酸とフラボノイドを多く含むため、高い抗酸化作用があります。また、食品中のリステリア菌への抗菌作用も認められています。【楽しみ方】。トマトソース・チーズに良く合います。ピザの香りづけによく使われる香辛料です。魚や肉の臭み消し、また香りづけに最適です。ギリシャでは、レモンとオリーブオイルドレッシングのギリシャサラダの香りづけにもっともよく利用され、魚や肉のバーベキューや鍋料理と共にサーブされます。メキシコでは、トウモロコシや肉の入った辛いトマトスープに、刻んだ生タマネギ、コリアンダーの葉とともに乾燥したオレガノをトッピング。トルコ料理では、肉、とくに羊やヤギの香りづけに使用されます。バーベキューやケバブ料理のレストランでは、パプリカ、塩、こしょうと共に、常にテーブルの上に置いてあるハーブです。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
ガーニッシュ(料理の飾り)として利用されるパセリですが、栄養価がとても高いので、みじん切りにして揚げ物の衣に混ぜたり、ジャガイモのサラダにまぶしてもおいしくいただけます。肉料理・スープに入れて香りづけにもお使いいただけます。種まきから110日前後で収穫できます。【効能】。口臭予防、食欲増進、疲労回復、食中毒予防効果。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulations834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。【栽培方法】種まき:直播、セルトレーまたはポットで種まきします。 播種適期:3月~6月、9月~10月。 場所:日当たりの良い場所。 過度の日ざしは避けます。 株間:15~30cm定植:本葉5~6枚(種まきから約70日)。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/1ヶ月に1~2回。水やり:土が乾いてきたらたっぷりあげます。 収穫:・本葉が13~15枚になったら収穫開始期で、種まきから110日前後が収穫開始の目安です。・必要な分だけ外側の葉から収穫し、常に葉を10枚ほど残すと長く収穫を楽しめます。 病害虫:ヨトウムシ、軟腐病など。コンパニオンプランツ:トマト・アスパラガス・ニンジン。栽培アドバイス:・生育期間中は肥料を切らさないようにします。・柔らかい葉を収穫するには、半日陰で育てることがポイントです。 プランター栽培のポイント:・深さ14cm以上のプランターで育てます。・株間10cm程度で点まきします。(複数植え付けるときは株間10~15cmが目安)
食用で使う場合はデザートや甘い食べ物とよくあいます。 葉が厚めなので、香りを移す料理法に向きます。ティー・蜂蜜・シロップ等に葉を入れて香りを移すと、シナモンとバジルの甘い風味が楽しめます。 茎色が紫で、葉のサイズは中葉です。高温を好み、日向を好みます。草丈は30cm程度まで伸びます。【効能】。リラックス・抗うつ・抗菌・消化器強壮など (カルシウム・マグネシウム・鉄分等が豊富)。種まき:直播かポットで種まきします。播種適期:4月~6月、9月~10月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。 株間:10~25センチ。定植:本葉6~8枚。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/1~2か月に一回。水やり:土が乾いたらたっぷりあげましょう。 収穫:枝先をこまめに摘み取るほどこんもりと茂り、収穫期間も長くなります。 病害虫:成長期に、ハダニ・アブラムシ・ヨトウムシ・ナメクジの被害を受けやすいです。コンパニオンプランツ:トマト・トウモロコシ・モモ。栽培アドバイス:・一年草なので冬には枯れてしまいますが、霜に当てなければ比較的長く楽しむことができます。・草丈20cmくらいで、主茎の先端を摘芯し、脇芽を伸ばすと収量が増えます。 プランター栽培のポイント:・丸型、長方形 (深さ15cm以上、幅30cm以上)に1株。・複数植えつける場合は株間20cmほど確保します。 ヨーロッパの有機種子基準「EC regulation 834/2007, /889/2008 」の認定済み有有機種子です。この種子はF1種ではありません。
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