7ページ目: 砥石

小型で持ち運び、使用に便利。 仕上用。

研磨面に深い傷を残さず、精密な仕上げ面が得られます。 クリスタル砥石特有のPVF結合剤が、砥粒の切刃自生作用を活発化し切れ味抜群です。 砥石の連続気孔組織が目詰りを防ぎます。 砥石内外部の結合度にバラツキが無く、終始安定した仕上げ面が得られます。 漆器の下地研ぎから超仕上げ研ぎまで、従来の天然炭、天然砥石、研磨布紙に替わって使用できます。 塗装面のバリ、引っ掻きキズに当てて擦ります。

包丁(セラミックス、ステンレス、鋼、打刃物)、ハサミ、鉋、鑿、鎌、理美容器具、家庭刃物、陶磁器、ガラス、石材等の研ぎ出し、修正研磨加工作業の手作業として幅広い用途として使用できます。 超硬度のダイヤモンド砥材使用で素早い仕上り・アルミ盤の上に1mm層のダイヤ砥材を焼結しており長時間の使用でも高い平面精度を持続します。

菜切包丁、一般料理包丁、草刈鎌等の荒研ぎに最適です。作業の前に、砥石を水に充分浸してください(約5分程)。

より優れた切れ味に。安定台付きで安心な家庭用砥石です。仕上げ研ぎ用なので、より優れた切れ味になります。

特殊製法による幅広で重量感のある砥石の保持具です。 いろいろな砥石やダイヤモンド砥石に合うように長さは「175mm～225mm」まで調整でき、幅はワイドな「80mm幅」、ツバの高さも低くしました。 また、砥石が割れにくいように2点支持付きワンタッチバネ固定式。 スライド部は18・8ステンレスを使用しているので錆びにくく、台座は耐油性のあるPVC特殊樹脂を使用している為、水・油の使用を可能にした安定感抜群の砥石台です。

両面ハンディ砥石。手を汚さず素早く研げます

超仕上研ぎ用。天然砥石の研ぎ味を求めた砥石です。

中研ぎ用。天然砥石の研ぎ味を求めた砥石です。

荒研ぎ用。研削力に優れた砥石で刃の欠けや、中研ぎ前の刃の修正に使用します。

荒研ぎ用。刃の欠けや大幅な修正、中研ぎ前の刃の調整に使用します。

荒研ぎ用。刃の欠けや大幅な修正、中研ぎ前の刃の調整に使用します。

荒研ぎ用。鎌、ナタ、草かきなどのお手入れに

研磨作業中に砥石が折れません。従来のスティック砥石に比べ摩耗しにくく、長寿命で研磨コストの削減が可能です。材質は、セラミック長繊維と熱硬化性樹脂からなる全く新しい複合材料で従来のスティック砥石に比べ研磨性能が飛躍的に上がります。アルミナや窒化ケイ素を焼成した砥粒で高い硬度をもち耐久性に優れています。

品質は変わることなく研削力のある砥材を使用しております金剛角砥石です。

本職の方の刃物の研ぎに。

硫黄を含浸させた砥石です。粗仕上げ、中仕上げ用砥石です。仕上げ面が均一に仕上がります。湿式で使用ください。

両面使える2役タイプ。早く研げるダイヤモンド砥石。スベリ止め下敷き付。一般砥石より摩耗に強く、砥石面の修正不要。丸型だから刃渡りの長い刃物も研ぎやすい。

セラミック弾性ラバー砥石のため、消耗度が少ない。カッターナイフで切って使用可能。汚れた場合など水で洗えます。

セラミック弾性ラバー砥石のため、消耗度が少ない。カッターナイフで切って使用可能。汚れた場合など水で洗えます。

自由に切って使えます。接着テープ付き。切れ味の秘密、分散切れ刃。

耐熱温度が200℃のため、超音波工具でも長時間の使用が可能。

HRC57を超える超硬、焼入鋼(SKD，STAVAXなど)を効率的に研磨可能。

「限りなく天然に近い人造砥石をつくれないか」という想いから生まれた人造砥石天然砥石が無くなりつつある現在、東京浅草橋 森平4代目小黒社長が試行錯誤を繰り返すこと5年。良質な天然石を配合し、低温で焼成、品質が安定したオリジナル人造砥石をついに完成させました。オリジナル人造砥石「火」シリーズは、天然砥石と人造砥石の利点のみを掛け合わせた砥石です。素材に良質な天然石を配合し、低温で焼成。天然砥石に近い砥ぎ味で、鋼、ステンレス製の両方に対応できる、過去に類をみない新しい砥石です。【#12000 超仕上砥】天然仕上砥石に近い切れ味と長切れをお求めの方にお勧めします。和包丁を研ぐと、天然砥石で研いだように地金と刃金のコントラスト良く仕上がります。※この超仕上砥石は#8000 仕上砥で研いだ後に用いると効果的です。

シリンダーホーンの交換用ストーン。

仕上げ研磨用に開発された強度と柔軟性を持つセラミックファイバー砥石です。弾性があり薄くても折れにくく、しかも加工面への食いつきが良く作業性と使用感に優れています。ソフトな使用感と確かな切れ味により、従来の砥石にはない快適な仕上げ加工が可能となります

仕上げに抜群の研磨力を持ち、柔軟性と強度を兼ね備えた新素材の砥石です。粒度がカラーで判別できるので、作業効率の向上にもつながります。